山梨県甲府市に宝石勉強をしに | なみか母さんの秘密の壺♥

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こんばんは、なみか母さんです。海外に行った時の旅行記や浄化のインセンスのこと、大好きな石や宝石のこと、身の回りの出来事などブログで夜な夜な書き綴っていきます。現世のことから光の国の摩訶不思議な話まで、あれこれてんこ盛りでお楽しみください❤️

こんばんは、なみか母さんです


先日、山梨の甲府市に宝石の勉強をしに行ってきました



ジュエリーの製作所に行き見学


ジュエリー制作はとても繊細で手間のかかる作業です


鋳造(ちゅうぞう)と呼ばれる工程の一部



まず、ジュエリーの原型を型の中にワックスを流し込んで作っていきます

黄色いゴム型は、デザインを複製するための型です

同じ形を何度も正確に作るために使用されます

写真の青いものは「ワックス原型」と呼ばれるものです



職人さんがデザインしたものをワックスで立体にしたものが何本も一気に出来上がっています

これがワックスでできた型(ツリーと呼ばれます)

植物の枝のように見えるからだそうニコニコ

金属を流し込むための通り道を作っている状態です。この工程は「湯道(ゆどう)」と呼ばれ

金属が綺麗に流れるようバランスを考えて配置されます
そして、鋳造(ちゅうぞう)工程に進みます

高温で溶かした金属を流し込むと

ワックスは熱で溶けて消え

その空洞に金属が入り込むことで、ジュエリーの原型が金属へと生まれ変わります

シルバーでこのような状態になります

ここから、磨き、石留め、仕上げ加工をしていき


ジュエリーが完成していきます



これは雅子様がブローチにした形と同じパールのブローチ
雅子様のブローチはここの製作所さんから出たもの人気のデザインだそう


私は羊の形を体験させていただきました


ゴム型を固定する道具にゴム型を挟みます

そしてワックスを流し込む機械で流し込んで行きます

ワックスでできた羊ウインク

実は、私は失敗して、社長さんがワックス入れてくれました

簡単な作業に見えて素人には難しいチュー

職人技がいります

こちらは刻印の機械

レーザーで文字が刻印されます


色んな機械がありました

真空加圧鋳造機(しんくうかあつちゅうぞうき)

ジュエリーの「鋳造(キャスト)」という工程で使われる機械

ワックスで作ったジュエリーの原型を型取りしたあと

その型(石膏)をこの機械にセットして

溶かした金やプラチナ、シルバーなどの金属を流し込む


ただ流すだけだと、細かい模様や細い部分に金属が綺麗に行き渡らないので

この機械を使って、「真空」で空気を吸い出しながら

同時に上から「圧」をかけることで

隅々まで一気に金属を流れこみます


圧延機・彫金用ローラー(あつえんき)

昔ながらの機械で、今も現役で大活躍
金属の塊(地金)をこのローラーの隙間に通して

ハンドルをグルグル回して挟み込みます

それを何度も繰り返すことで

金属を好みの「厚みの板」に薄く伸ばしたり

四角い溝に通して「細い棒(ワイヤー状)」に引き伸ばしたりする道具です



そしてこちらは「置きづけ」という技法

バーナーを固定して両手が空くようにして作業

甲府市独特のやり方だということでしたニコニコ




午後からは講習会

現在、宝石業界で活躍する方々の貴重なお話を聞くことができましたニコニコ

中でもダイヤモンドのお話は計算式まで登場する

専門知識を教えてくださいました

だが、私はまだ頭の中が「?」うーんなので

帰ってから動画を見直してなんとなくわかってきたという感じです

普段扱っている石の世界とはまた違う宝石の世界の知識は
刺激的でしたウインク

そして、面白かったのは

ダイヤモンド2種・ラボクラウン(人工ダイヤモンド)・キュービックジルコニアの見分けに挑戦

ABCDの4つの宝石をルーペを使って観察

どれが何かを当てるという作業


見た目ではどれが何かわからず

ダイヤモンドが未開の地の私は

1つはダイヤモンドだろうと自身があったのですが

後の3つはわからずガーン


ラボクラウンは綺麗すぎるくらい綺麗なのでなんとなく勘で当たったのですが

残り2つの

特にキュービックジルコニアとダイヤモンドが迷いました


「キュービックジルコニアは表面が白っぽい膜のように感じる」ということでしたが見た目ではホントわからないくらい

ダイヤモンドとキュービックジルコニアでは値段が雲泥の差なのに、見分けがつきにくいとはチュー









写真撮ったのはよいのですが

写真では帰ってきたらどれがどれがやはりわからないですほっこり

今回、ダイヤモンドに初めて興味を持った日となりました

鉱物好きな私は、宝石を勉強し始めて

ジュエリーの世界が

原石採掘からジュエリーになるまでどれだけの手間をかけて出来上がるかを改めて知り、職人技に触れ

感動したと共に、石の奥深い世界がもっと面白くなってきましたニコニコ


帰りの電車は新横浜で下車するところを眠ってしまい

1駅通過してしまいました笑い泣き

新幹線に乗り遅れると、その日は和歌山に帰れないので

新横浜も猛ダッシュで乗り換えて

無事に家まで帰ってきました


山々に囲まれた甲府市の空気感はとても気持ちが良く

富士山も見ることができたし

またユックリ来たいなと名残惜しく帰途につきましたニコニコ