こんばんは、なみか母さんです
STAR FORESTさんの宇宙満喫Explorerツアーに行ってきました
2026年2月19日で星空ツアーは終わってしまうので
それまでに、と思い参加してきました
前日の天気予報では
今日は90%で雨が降る予定でしたが
雨は降らずだったので「星が見えるかなぁ?」と思いましたが
結局は曇り空で、外に出ての星の観察ができませんでしたが![]()
星が出ていたら「今日の星空はこんな感じ」という
星の画像を画面に映し出してくださり
専門的なお話を聞くことができました![]()
宇宙や星のお話はとても興味深いものでした![]()
STAR FORESTのオーナーの角田さんは
ニュージーランドで星空ガイドになり
ニュージーランドは自然を活かしたツアー業が盛んたそう
ニュージーランドの中央辺りにある
人口300人くらいのレイク・テカポで
世界的に有名な満天の星空が楽しめる絶景スポット![]()
ガイドの経験を積みながら
日本とニュージーランドの共同研究に携わり
新しい惑星を4つ新発見した方です![]()
色んなお話のなかで印象的だったのは
七夕の織姫様と彦星様のベガとアルタイルという星のお話
【七夕の伝説】
織姫(こと座のベガ)は機織りの名人
彦星(わし座のアルタイル)は真面目な牛飼いでした
天帝の計らいで結婚しますが
仲が良すぎて遊んでばかりになり、仕事をしなくなってしまいました
怒った天帝は二人を天の川の両岸に引き離しました
しかし反省した二人を見て、一年に一度、7月7日の夜だけ再会することを許したのです
宇宙からみたらベガとアルタイルの寿命は約10億年
人間の一生に時間を変換したら
実は1年はあっという間
織姫様と彦星様は宇宙の時間からみたら
なんと、0.3秒で1回会っている計算になるそうです![]()
七夕は曇りの日が多いので
曇りだと会えないのかなぁ
なんて心配しなくていいんだ![]()
そんな面白い星のエピソードも交えながら
宇宙のお話は続きます
今の時期は、夜の9時頃だと
おうし座が天頂から少し西あたりに見れます
おうし座の近くにある
スバル(昴)(プレアデス星団(M45))は
肉眼では5〜7個の青白い星の集まりに見える星団
1000年前に書かれた『枕草子』にも記されていたくらい昔からずーっとある星たち
スバルの名前の由来は「統(す)べる=一つにまとまる」という意味
ニュージーランドのマオリ族はスバルのことを「マタリキ」と言って
いくつの星が見えるか視力検査につかっていたとのことでした![]()
マタリキ(スバル)が見えてくると新しい年の始まりを意味し
ご先祖様の話をする神聖な日![]()
ニュージーランドにはマタリキフェスティバルというのがあるそうです
北斗七星の柄の端から2番目にある2等星「ミザール」と
すぐ横にある4等星の「アルコル」も
軍隊の視力検査に使われていた歴史もあるそうです
星って視力検査になるんだ![]()
あと、木星の周りを回る衛星は90個以上もあると聞いてビックリ![]()
木星の衛星の数が非常に多いのは、木星の引力(重力)が太陽系で最も強いからだそう
宇宙の謎を1つ追求すると10個くらいまた謎が出てきて
研究すればするほど
宇宙は謎が出てくるという話も宇宙の神秘を感じました
初めて知ることも多くて興味深くて面白くてあっという間の時間でした![]()
宇宙からすると人間の時間は「ほんの一瞬」
ほんの一瞬の時間で
人は沢山悩んだり、幸せを感じたりする生き物
宇宙からして一瞬でも
その一瞬に込められた思いや感情は一人一人にとっては永遠
だから、その瞬間を美しく感じられ
この一瞬を生きることが
奇跡の中にいるということなのかもしれない



