こんばんは、なみか母さんです
世界最北端で採取された
フィンランドは北極圏ラップランドのロバニエミの北側で採れた
アメジスト、アメジストモリオン、モリオンは
約20億年前に形成されたといわれており
地殻が非常に古く、自然放射線が長期安定していて
寒冷環境の中でゆっくり結晶が成長したという特徴があります
魅力的な石ですが採取量が少なく超レアです
ユラマーのミネラルショーで北極圏のアメジストの原石を見つけました
日本でお目にかかったことがないアメジストだったので
一目惚れして買って帰ってきて、コレクションとしてお店の戸棚に置いていました
もうこの先、北極圏のアメジストにいつ出会えるか分からないと思っていたところ
去年2025年12月にフィンランドから来日した
Mr.エスコと花ちゃんが来ました
その時、北極圏のアメジストやアメジストモリオン
北欧フィンランドモリオンの勾玉とハートやドロップに研磨したものなどを持って来ていたので
今回は仕入れさせていただきました
産地直送で採れた先も確実だということと
エネルギーもさすがオーロラを見て育ったからか
この石たちは雪国というか氷の国みたいなエネルギーを放ちますがものすごく気持ち良いです
エネルギーが「クール」というよりも「コールド」と表現してくださったお客様もいました
こちらは火狐の魂、アメジストモリオンのペンダント
【北欧ラップランドの火狐の伝説】
✦オーロラを生む狐 ✦
フィンランド北部ラップランド地方では
オーロラのことを 「Revontulet(レヴォントゥレット)」 と呼びます
この言葉の意味は
「狐の火」
神話のはじまりは
昔々、北極圏の雪原に
火の精を宿した白い狐が棲んでいました
その狐は
夜になると雪原を音もなく駆け抜け
長く大きな尾で地面や空を払いました
すると
狐の尾が雪や岩に触れた瞬間
火花が散り
空へ舞い上がります
その火花こそが
夜空に広がるオーロラになったのです
〜✧*〜✧*〜〜**〜✧〜✧*✧〜〜*✧〜*〜✧〜**〜✧✧
火狐はただの動物ではなく
ラップランドでは
「境界を越える存在」
「この世と精霊界をつなぐ案内人」
「静かな炎を宿す精霊獣」
と伝えられてきたそうです
北極圏の冬は長い夜・極寒・孤独を感じる厳しい季節
その中で生きる人々にとって火狐は
闇の中でも美しさを創り出し
世界は生きていると
という希望の象徴だったのです
そして次は北欧は最北端のモリオンご紹介
元々が産出量が少ないのに採れる量が年々減って
✦北欧神話のオーディンと黒い結晶✦
あるとき
全知の神 オーディン は言った
「闇を恐れる者は、闇に飲まれる
闇を理解する者は、闇に守られる」
オーディンはモリオンを
北の地に置いた
戦士が恐怖に負けぬように
魔術師が邪なるものに侵されぬように
人が、自分の影に飲み込まれぬように
この石は
攻撃のためではなく、結界のために使われた
*オーディンとは
北欧神話に登場する 知恵、戦争、魔法、詩、死などを司り、アスガルドの主神としてヴァルハラを治める北欧神話の最高神
【北欧モリオンの本質】
北欧のモリオンは闇を消すのではなく
闇をも抱きしめ、境界線を引く
それは
侵入を許さない意思
心の領域を守る、静かな盾
現代に残る意味は
この石を持つ者は、人の念に巻き込まれにくくなる
夜の不安や無意識の恐れが静まる
「これは私の領域ではない」と見極められる
北欧モリオンは言う
「私は闇だ。だが、お前を飲み込む闇ではない、お前を守る闇だ」
北欧モリオンは
闇を味方にした者だけが持てる石
光に逃げない人
自分の影を知っている人
境界線を大切にする人へ
それは
魂の結界石
〜〜*✧**〜*〜*〜〜*✧〜〜✧*〜✧〜〜*✧〜*〜〜
とても貴重なレア石として知る人ぞ知るモリオンです
モリオンはブラジル、中国(山東省、内モンゴル自治区など)
ロシア、チベット、その他にイギリス(スコットランド)
カナダ、アメリカなどからも産出しますが
このモリオンは最北端で採れたモリオンです
火狐の魂(北極圏のアメジスト)が光に進ませる石ならば
北欧モリオンは北欧神話の冥界ヘルヘイムの闇にまつわる石で
内へ向かう闇
闇を持つというのは
人間として深く感じて生きてきた証の部分でもあるということなのかもしれないのですね
その闇は逃げない強さと強い境界線を教えてくれる存在で
光と闇は陰陽でその両方に意味があり存在しています
レア石好きにはたまらないフィンランドの石達
世界にはホント色んな石があってワクワクしますね





