
「人前で話すのが苦手」「営業トークが続かない」
そんな悩み、ありませんか?
実は、話し方で一番大切なのは「話すこと」ではなく「聞くこと」なんです。
累計190万部突破のベストセラー『人は話し方が9割』著者・永松茂久氏が教える、誰でもすぐ実践できる「聞く技術」をご紹介します。
「話すのが苦手」で、どれだけ損してきたか
「もっとうまく話せたらな…」
起業してから、何度そう思ったことか。
商談で言葉が出てこない。セミナーで頭が真っ白になる。交流会で会話が続かない。
話し方の本を何冊も読みました。「結論から話せ」「PREP法を使え」「ストーリーで語れ」…
でも、どれも難しくて、実践できない。
そんな時、この本に出会いました。
永松茂久氏の『人は話し方が9割』。
この本を読んで、衝撃を受けました。
「話し方で一番大切なのは、聞くこと」
え、聞くこと?話すことじゃなくて?
人は誰もが「自分のことをわかってほしい」
著者の永松茂久氏は、こう言っています。
「人は誰もが、自分のことが一番大切であり、自分に一番興味がある生き物である」
だから、相手の自己重要感を高めることが、コミュニケーションの本質なんです。
そして、自己重要感を高める最も有効な方法が「聞くこと」。
相手を主役にして、相手に9割しゃべってもらう。
そうすれば、相手は気分をよくして、あなたのことを好きになってくれる。
私はこれを読んで、「ああ、だから営業がうまくいかなかったのか」と納得しました。
私は「話さなきゃ」と焦って、自分のことばかり話していた。相手の話を聞いていなかったんです。
「拡張話法」で、相手が勝手に話してくれる
この本で紹介されている「拡張話法」は、本当にすごい。
拡張話法とは、5つのステップで相手の話を広げる技術です。
①感嘆:「えー!」「すごい!」
②反復:「〇〇なんですね」
③共感:「わかります!」
④称賛:「さすがですね」
⑤質問:「どうやってやったんですか?」
この順番で聞けば、相手は気分をよくして、次々と話を展開させてくれます。
私も試してみました。
お客さんとの商談で、「感嘆→反復→共感→称賛→質問」を意識して聞いたんです。
そしたら、お客さんが30分も話し続けてくれました。
私はほとんど話していないのに、商談が終わったあと「今日はいい話ができました」と言ってもらえたんです。
「聞く」だけで、こんなに変わるのか。
衝撃でした。
この本では、「嫌われる話し方」も具体的に書かれています。
特に印象的だったのが「4Dワード」。
- でも
- だって
- どうせ
- ダメ
この4つの言葉を口にする人は、嫌われます。
私も、よく使っていました。
「でも、それって難しくないですか?」
「だって、時間がないし…」
「どうせ、私には無理だよ」
相手の話を否定していたんです。
この本を読んでから、4Dワードを使わないように意識しました。
代わりに、「たしかに」「そうですよね」「わかります」というプラストークを使う。
そうしたら、明らかに周りの反応が変わりました。
人が寄ってくるようになったんです。
話すのが苦手なら、話しやすい人と話せばいい
この本でもう一つ、心が軽くなったのがこの言葉。
「話題がないなら、無理に話す必要はない。それよりも、話しやすい人と話して会話力を高めよう」
私は「誰とでも話せるようにならなきゃ」と思っていました。
でも、それは間違いだった。
話しやすい人と話す。そこで自己肯定感を高めて、会話力を磨く。
それでいいんだ、と思えたら、すごく楽になりました。
まとめ:聞けば、9割解決する
もしあなたが、「話すのが苦手」と悩んでいるなら、この本を読んでみてください。
話すことではなく、聞くことに集中する。
それだけで、コミュニケーションは9割解決します。
- 話し方で一番大切なのは「聞くこと」
- 拡張話法(感嘆→反復→共感→称賛→質問)で相手が9割しゃべる
- 4Dワード(でも・だって・どうせ・ダメ)を使わない
この3つを実践するだけで、あなたの人間関係は確実に変わります。
私も、まだまだ道半ばです。でも、この本を読んで「話すのが苦手」という劣等感から解放されました。
あなたも、ぜひ試してみてください。
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