「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
1つ前の話はコチラからどうぞ
《第87話》復帰したはいいけれど、仕事を苦痛に感じていたワケ…
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
2人目の妊娠中は、
貧血気味だったり
お腹が張ったりはしたものの、
1人目の時と一緒でつわりもひどくなく、
通常通りの生活を送れていました。
だけど、
通常通り過ぎて、
やっぱり1人でやっちゃう私…![]()
「手伝って」も「助けて」も言えません。
大きなお腹を抱えながら
職場で患者さんのリハビリ用に
1人用のテーブルを運んだり、
当時スイカが好きだった息子に
たくさん食べさせてあげたくて
スーパーで1玉買って持ち帰ったり…
相変わらず
ハタから見たら危なっかしい妊婦
だったかもしれません![]()
そんな中で、
2才になった息子は、
思うようにできなくて
癇癪を起こすこともあれば、
逃げ回って
オムツを替えさせてくれなかったり、
私が休みたくても
「遊んで遊んで」と容赦なかったりと、
自我が芽生えて自己主張真っ盛り…![]()
息子を「ちゃんとした子に育てなきゃ!」と
必死だった私は、
参照⇒《第85話》「ちゃんとした子」に育てなきゃ!と、ピリピリイライラ過ごすあまり私がなっていたのは…
息子の一挙手一投足に
ドキドキハラハラピリピリしたり、
反対に、
息子との時間を
ベッタリ楽しんだりもしていたので、
参照⇒《第86話》息子は私の一部?息子とベッタリで「片時も離れたくない!」と思うほどだった私。
私の頭の中は息子でいっぱい!
それだけ赤ちゃんの成長が順調だった、
と言うことなのかもしれないけど、
1人目の時はこまめに気にしていた
赤ちゃんの様子を
2人目の時は
ほとんど気に掛けることが
なかったのですよね![]()
それでも最初の妊娠の時と違うのは、
夫が家事や育児を
手伝ってくれていたこと。
子育てが始まった当初なんて
「夜中も授乳があって、
朝も昼もないような感じなんだよね…」と
こぼしていたら、
「昼も夜もないなら大丈夫だと思って!」と、
飲み会終わりに迎えに来て欲しい!と
言ってくるほど
理解不能な面があったりした夫だったけど、 ←
私があまりにもピリピリイライラしていたからか
少しずつ家事や育児を手伝ってくれるように
なっていたんですよね![]()
ただし、私の中はまだ罪悪感でいっぱいだった…( ;∀;)
はじめは息子と2人で行っていた
妊婦検診にも、
妊娠後期になってくると
夫も一緒に行ってくれていたのですが、
3人で検診に行った38週のある日、
内診してNSTもして
もう一度診察室に呼ばれると
先生から告げられたのは、
「ハイ、入院しましょう!」
エエーッ?
38週で
もういつ生まれてもおかしくない状態では
あったのだけど、
子宮口が3cm開いていて
お腹の張りも頻回だし
経産婦だし…と言うことで、
念のため入院することに
なってしまったのです![]()
入院する時の荷物の準備は
できていたけれど、
家の準備も心の準備もできていなかった私![]()
突然のことにパニックになりながらも、
頭をフル回転させては
洗濯やご飯や家のことを
夫にあれやこれやと指図すると、
「そんなの、俺が何とでもするから!」と一蹴![]()
緊急の状況の時くらい、
自分のことを心配しなさい!とでも言うような
夫の一言に
何も言えず静かに従うしかなく、
それまでベッタリだった
息子とも引き裂かれては、(大袈裟か!
否応なしに
お腹の赤ちゃんと出産と
向き合わざるを得なくなった私。(やっぱり大袈裟か!
「2人目の出産はラク」なんて
話も聞いたりするけど、
果たして私の2人目の出産は…
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最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
