「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
1つ前の話はコチラからどうぞ
《第82話》嫁としての役割を果たさなければ!と私が必死に頑張っていたのは…
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もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
罪悪感の解消と
義実家の中に居場所を作ることに必死だった私は、
参照⇒《第82話》嫁としての役割を果たさなければ!と私が必死に頑張っていたのは…
嫁としての役割を果たさなければ!
義実家に赤ちゃんを連れて行かなければ!と、
朝から頑張って
実家に通うこと週に2回![]()
それでもすでに限界なのに、
ある時お義父さんから言われたのは
「毎日でも来てくれるといいんだけど」
![]()
後から考えてみると、
お義父さんはただ
「毎日でも孫に会いたい」と言う希望を
口にしただけ、なんですよね…
だけど、
小さい頃からずっと
言いなりで生きてきた私です![]()
加えて、
私はお義父さんのその一言を
「毎日来て欲しい」と言う要望に受け取っては、
そうしなければいけないもの、と
感じてしまったのですよね…![]()
とは言え、
もうすでに心も体も限界![]()
私の心の中では、
お父さんの期待に応えなけばいけない気持ちと
これ以上は頑張れない気持ちとで
大きな葛藤が生じていました。
葛藤を抱えたまま
1人でモヤモヤ悶々した日々を過ごしては、
苦しさがあふれそうになったある日、
もはや私の中で発酵しすぎて
重大な「問題」をなっていたお義父さんの言葉を
夫に相談してみたんです。
「お義父さんから毎日でもいいと言われたけど、
どうしたらいいのかな…
朝早く起きて義実家に行くのも大変な中
今でも週2回も頑張って行っているのに、
もうこれ以上ムリだよ…
」
夫から返ってきた答えは簡単なもの。
「ムリなら、毎日なんて行かなくていいでしょ。
行ける時だけでいいよ!(・∀・)」
…
今なら
「そりゃそうだ!(・∀・)」と思えるのですが、
当時の私には、
重大な問題を
簡単にあしらわれたように感じられては、
カチン!としてしまったのですよね…![]()
「そんなこと簡単に言うけど、
嫁でもあるんだから、
そう簡単にはいかないでしょ!!
」
思わず夫に放った
そんな言葉の奥にあったのは、
私がこんなにも頑張って
大変な想いをしているのに、
あなたは何もわかってない!
もっと言うと、
大変な私や
頑張っている私、
お父さんの一言に困っている私を
わかって欲しい!と言う想いでした…
だけど、
そもそも私自身が、
そんな「私」をわかって欲しい想いが
私の中にあることにも気づいていない頃。
しかも、
赤ちゃんとの生活の大変さや
義実家に気を遣う大変さや
心身共に限界に達している状況にありながらも、
こんなことがあったように
溜め込みグセを持っています![]()
大変なことや限界にあることを
心の中に溜め込んで口に出すこともなければ、
自分で何とかしようとして
ばかりだったし、
頑張ればできていたこともあって、
夫からしてみれば
私がそんなにも苦しくて大変な想いを
しているなんて、
わかるはずもなかったのですよね…![]()
そんなこんなで、
当時の私は、
お義父さんの
「毎日来て欲しい」要望に
応えなければいけない義務感と
夫に
苦しさや大変さをわかってもらえない
被害者意識でいっぱい![]()
そして
そこにあったのは、
相手の期待に応えるべき!
大変なことも頑張ってこなすべき!
何でも自分でするべき!といった
「ベキ・ネバ」なルールと、
頑張っている私を
認めて欲しい!
褒めて欲しい!
気づいて欲しい!と言う
心の奥でくすぶる想い…
そんな私の中にあるルールや想いが
目の前の「問題」を作り出しているなんて
知りもしない私![]()
ただただ苦しさの中にあった私に、
更に追い打ちをかけるように
襲いかかってきたのは、
大きな大きな孤独でした![]()
続きはコチラからどうぞ
《第84話》孤育て。暗く苦しい気持ちを誰にも言えないまま、大きく育つ孤独感に涙。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり![]()
