「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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《第63話》お父さんとぶつかってみる。~心の自立に向けて、お父さんと「私」を切り離す作業①
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「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
お父さんに置き手紙をして
アパートに帰る道中、
私の中に、
「これで良かったのかな?」と言う
不安がドッと押し寄せてきました…![]()
だけど、
その不安をかき消すかのように、
悩んだうえに出した結論、
起こした行動だから、
きっと、これでよかったんだ!と、
何度も何度も
自分に言い聞かせていました。
そんな風に
私自身にOKを出せたこの日は
もしかしたら、
私の中に、
小さな小さな自信が芽生えた日
だったかもしれません![]()
そして、
お父さんとぶつかりながら私は、
「お父さん」自身のことも考えていました。
ここに書いたように、
農家の長男だからと、
思うように生きられなかったお父さん…
もしかしたら、
長男だからと決めつけられて
家を継いだからこそ
私の将来も決めつけたがるのだろうか、とか、
思い通りに行かない自分の人生を
全て「農家」のせいにしているから
「農家」を嫌っているのだろうか、とか、
お父さんの立場に立って
理解しようとすれはするほど、
それは、
そのままソックリ
私に返ってくるものでもありました![]()
つまり、
私が
お父さんに押し付けられた、と
思い通りに行かない私の人生を
全てお父さんのせいにしているから、
お父さんのことが
嫌いだったのかもしれない、と言うことです![]()
「相手は鏡」ってやつだね~
未だカウンセリングを知る前だったけど、
体感していたんだなぁ…
そんな風にして
私自身やお父さんと
向き合っていったことで、
お父さんや家族のみんなは、
言い方が強いから
私には
押し付けられているように感じるだけで、
「自分がしてきて良かったこと」や
「自分が経験して大変だったこと」を
私に伝えてくれているだけ
なのかもしれないと、
少しずつ思えるようにもなっていったのです…
だけど、
私が向き合っている間、
何度かやり取りしたお父さんからのメールの内容は
相変わらず…といった感じで、
お父さんとの距離は平行線のまま![]()
お父さんに手紙を渡してから
約2か月が経っていましたが、
何も変わらないお父さんの様子を前に、
私はあることに気がついたのです。
そして遂に私の心は…
