「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
実家に行くと、
両親とじいちゃん、ばあちゃん
家族が神妙な面持ちで揃っていて、
家族会議が開かれました![]()
実は私の家では、
私が小さい頃から
「家族会議」が開かれることがあったんです。
「会議」が開かれるのは、
主にテストの点数が悪かったり
成績が下がったりした時…
「会議」なんてのは名ばかりで、
私の意見を述べても
聞き入れてもらえたことなどありません![]()
そんな「家族会議」なので、
私の印象では、
家族(特にお父さん)の意に
そぐわない時に開かれては、
家族の前で正座をさせられながら
お説教や刷り込みが行われる、
まるで「公開処刑」のように
感じていた場でもあります。
そんな家族会議で、
家族を前に
彼との結婚についてあらためて話したら、
返ってきたのは、
「農業でどれだけ苦労したと思っているんだ!」
「農家に嫁に出すために育てたのではない!」
そんな「農家は苦労するから」という理由は
勿論のこと、
「何のために大学に行かせたと思ってるんだ!」
「農家に嫁に行くなんて恥ずかしい!」
「そんなの親戚にも言えない!」
と言った
世間体を気にするような大反対の理由の数々…
もしかしたら
大反対の奥には
私の幸せを想う気持ちも
あったのかもしれないけれど、
それ以上に
家族の価値観の押しつけや
世間体、家族の理想と言う
自分達のために反対しているように
感じられて、
私は、
並べられる反対の理由に、
到底納得することなどできませんでした。
そんな家族を前に、
私も負けじと
結婚したいと思った彼の人柄や、
2人で話し合いながら進んでいきたいこと等、
私の想いを伝えたのですが、
それらは全て、
反対が前面にあって、
受け入れようとする気なんて
これっぽっちもない家族の声に
かき消されるばかり…
それどころか、
激高するままお父さんが
私に放ったのは、
「それでも好きにするなら、
オレは縁を切る!」
私はハンマーで殴られたような、
大きな大きな衝撃を受け、
目の前が真っ暗になりました…
しかも、
お父さんだけではなく、
ばあちゃんも、
じいちゃんも、
チョットだけお母さんも、
彼との結婚には
家族中が大反対です。
私は、
家族と縁を切って
彼と結婚するか、
家族と一緒にいるために
彼との結婚を諦めるか、
大きな大きな決断を迫られました…
果たして、
私が出した結論は…

