「私」が生まれてから
「今の私」になるまでを振り返る
『私が「私」になるまでの話』
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「いい子にならなければ…!」
のまま大人になったあなたへ、、、
もう1つの魂が目覚める
セカンドソウル心理学
セカンドソウルカウンセラーの
こんのなおみです。
セカンドソウル心理学とは…
→全13話、一気読み!【セカンドソウル心理学とは】まとめ
私が就職した病院は
地域でもリハビリテーションに
力を入れている病院でした。
リハビリ職の
作業療法士と理学療法士の同期は、
私を含めて6人だったのだけど、
他の5人は、
リハビリを中心に実施する
リハビリテーション専門の病院に配属…
病気やケガで入院した、
治療が中心の患者さんのリハビリに関わる
急性期のリハビリテーションに
配属されたのは私1人だけでした![]()
1人で心細かったけど、
その分
先輩達のお世話になりつつ
プライベートでも遊ぶほど
仲良くなれたのは、
素敵なご縁だったなぁ~と思います![]()
そしていよいよ、
本格的に患者さんのリハビリを
担当させてもらうことになったワケなのだけど、
根拠もなく自信満々だった私が最初に感じたのは、
「実習と全然違う…
どうしたらいいの…
え?わからない…」と言う、
戸惑い、混乱、不安の連続![]()
今思えば、
そりゃ実習と現場は違うだろ!と思うし、
作業療法士になりたてで
これからなんだから
戸惑ったり混乱したりして当然!と
思えるのだけど、
カタにはまったことしかできず、
「臨機応変」な対応が難しかった私は、
教科書通りではない
患者さんを目の前に
どうしていいかわからなくて、
その場では
何とか考えて必死に対応するものの、
日々、
「何もできなかった…」という
無力感でいっぱいになっていました![]()
毎日のように遅くまで残っては、
その日の
患者さんのリハビリ記録を書き、
文献を読んだりして、
ますます頭でっかちになっていた私が
ある日上司にこぼしたのは、
「私は患者さんのために何もできない…
」
そんな私を
上司は笑いながら
「十何年してきたオレでも
できないと思うことがあるのに、
入社してすぐの君ができたら困るでしょ!」と
励ましてくれたのだけど、
もはや
「ちゃんとできなければいけない」
「できないなんて通用しない!」
「わからないなんて言ってはいけない!」
「教えを乞う前に自分で調べるべき!」
そんなルールで
ガチガチだった私は、
到底上司の言葉なんて受け取れず、
無力な自分を責める日々が続いていました…
そんな就職したての時期は、
多分きっと大学受験に次ぐ
あの頃の私は、
本当にチョットのことで
すぐに落ち込んでは
「できないヤツ!」
「ダメなヤツ!」と激しく自分を責めて、
なかなか立ち直れない…
と言った感じで、
ネガティブ思考まっしぐら![]()
だけど、
そんな私にも、
これが私の得意分野です!と言えるほど
のめり込んだ、
作業療法士としての「やりがい」を
感じられる分野との出会いがあったんです![]()

