こんにちは。

簿記の勉強が楽しいこの頃です。

なおです

最終的な計算がピタッと合うのが快感なの)

 

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職業訓練の休憩中、仲間達が「扶養内で働くつもり」とか、「主人のお給料もあるし、私はお小遣い程度に」って話してるのを聞いていて、ふと気づいた。

 

私、たくさん稼がなきゃって思ってる!(((( ;°Д°))))

 

 

 

私の住んでいるこの辺は、共働きが主流。

結婚する時も、「1人では大変だけど、2人で働けば大丈夫だろう」って言う夫に、「そうだね、2人で頑張ろうね」って思っていた。

そしてこれまでも、ぶっちゃけると、2人で生活費を折半して出し合って生活していた。

 

夫は、自営の家業を手伝っていて、お義父さんからの給料性。

私は医療の専門職だったので、もらえるお給料はそこそこ良かった。

 

だから、どこかで、

私が稼がないと!

私が稼いで支えないと!

正直、そんな風に思っていたんだと思う。

 

だから、今後の再就職を考えても、やっぱりどこか、

私が稼がなきゃ!

生活を支えなきゃ!

少しでもお給料のいいところに就職しなきゃ!

って思っていた。

 

 

 

でも、そんな仲間達の話を聞いて思ったのは、

私、稼ごうとしなくていいのかも?

私、生活を支えようとしなくていいのかも?

私、お給料とか気にしなくていいのかも?

私、夫に養ってもらってもいいのかも?

ってこと。

 

そりゃ、

お金があれば欲しい物が買えるから、たくさんあった方がいいと思うし、

これからお金がかかるだろう子供2人も抱えているから、今後に備えてたくさんあった方がいいとは思う。

 

だけど、稼がなきゃ稼がなきゃ、頑張らなきゃ頑張らなきゃ…って思うのは、もう嫌だった

そんなの気にせずに、きたいだけ働いて、気楽に過ごしたかった

 

わがままなのかもしれない。

だけど、もう、そんなに頑張れない。

 

 

 

そんな想いを、ふと夫に話してみた。

「稼がなきゃって思いながら仕事をするのは嫌だ。勿論、仕事はしたいと思うし、家にお金を入れられればとは思うけど、これまでのようなノルマをこなすことは難しいかもしれない。その時は助けて欲しい。」

そんな風に、話したと思う。

「そもそも、大黒柱みたいに男の人が中心の生活に、私もなりたい。」

そんなことも、話したかもしれない。

 

表情が、一気に曇る夫。

「そんな気楽な考えじゃ、仕事なんてできない!」みたいなことを、強い口調で言われたと思う。

そこから、「そんなの決めつけるな!」とか私も言ったし、「もっと現実的に考えろ!」とか夫にも言われたと思う。

そんなやり取りをしていたら、

 

どうせ私は、養われる価値のない人です

 

なんて心の声が聞こえてきちゃって…

涙が出た。

そんな想いを、泣きながら、そのまま「どうせ、私なんて、養う価値ないんでしょ?」って、口に出してみた。

そしたら、「いや、そういうことじゃなくて、現実的に厳しいなって…」と、夫。

 

そう。

結局、どうせ私は、養われる価値のない人ですって思っていたのは、やっぱり自分自身

こんな私だから、養われる価値なんてないって思っていたのは、何よりも私自身だった。

 

 結局、自分の存在自体が申し訳ないとか、邪魔者は私だったにもつながるんだよね

どんだけ自分を低く見積もっていたんだよ、私

 

だからこれまで、

(価値が上がるように)稼がなきゃ!

(価値が上がるように)生活を支えていかなきゃ!

(価値が上がるように)少しでもお給料のいいところに就職しなきゃ!

って、価値を上げるように頑張っていたんだと思う

そして、そんな風に頑張っている私じゃなきゃ愛されない、って思っていたんだと思う

 

「とにかく、もう、頑張れないんだよ。もっと気楽に生活したいんだよ。だから…よろしくお願いします」って、泣きながら言ったと思う。

しばらくの沈黙の後、「こんな女でガッカリしたでしょ?」って、聞いた私。

「いや。仕事を辞めるって言った時点で色々覚悟しなきゃとは思っていたけど、それが現実になってきたな、みたいな…」と言う夫。
 

 

 

この瞬間、ふと、主導権を、夫に引き渡したように感じられた。

これまで、家計を支えなきゃ!頑張って稼がなきゃ!って背負ってきたものを、やっと下ろせたように感じられた。

 

夫に迷惑をかけることになって申し訳ない、と思う罪悪感がムクムク膨らんできたけれど、絶賛迷惑かけようキャンペーン中の私。

“大丈夫、大丈夫、大丈夫”と、心の中でつぶやいた。

 

 

 

今朝になり、「節約のために禁酒、禁煙することにした!」と宣言する夫。

あー、私がわがまま言ったからだ、って罪悪感がまた顔を見せ、

「そんなに急にやめなくても…」と、夫を引き留める言葉が口から出たけれど、

「いや、俺はその位の心意気じゃないとダメなんだ」と言う夫に、

“夫のことは夫が決めること”と心で唱え、「そっか、頑張ってね」と応援することにした

 

自分は稼ぎたくない。

だけど、夫にも生活を変えないで欲しい。

 

そっちの方が勝手だと思ったし、

そっちの方がわがままだと思ったし、

そんな風に言うと、結局私が主導権を握ることになると思った。

 

そう思って、生活を支えるためにこうしよう、と決めた夫の気持ちを、ありがたく受け取ることにした

そりゃ、生活を変えないで暮らしていけたら、それに越したことはないけどね

 

 

 

私達夫婦にとって、私のこの選択が正しかったのかは、よくわからない。

「夫より稼がなくてもいい」、「夫に養ってもらってもいい」そんな風に思っても、自分の中にとどめるだけにして、夫に話す必要はなかったのかもしれない。

やっぱり、私が稼がなきゃって、後から思うのかもしれない。

「ほれ見たことか」って、責められることになる(誰に?)のかもしれない。

 

でも、どこか、きっと、大丈夫って思っているところもある。

なんでかわからないけれど、私は大丈夫、って思ってる

そして、夫もきっと大丈夫だ、って思う私もいる。

だって、私が選んだ人だもん、って。

 

きっと、全部大丈夫になる!と思える自分がいる

 

なんでだろ?

なんでだかわかんないけど….大丈夫なら、それでいいや

 

 

 

あー。

なんだかちょっと、

夫に守ってもらってるみたいに感じる

「女」として過ごせてるように感じる

そんな風に思えてるぞ

いい感じかも

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました

おわりつながるうさぎ