深い針葉樹の森の中に、澄み切ったのような、

氷の張った美しい湖が見えています。

まるで外の寒さや禍など知らない
変幻自在で自由な別の世界が、

氷の下にはあるかのようです。
それは遠いのようで、実は真実でもあります。

 

 

人はを通してしか自分の顔が見られないように、

無意識の内に人との比較や人に映る自分、

人の意見を通して、自分を知ろうとします。

 

幼い頃であればの影響が大きいでしょう。

良い子であるほど、また良い親であるほど、

その期待に応えようとして、時に本来の自分を見失います。

貴方はもしかしたら自分がどう見られているかはもちろん、

誰かの為にどうしよう、こうしよう、と、

多くの時間を割いていませんか?

親の為、子供の為、主人の為、人類のため。。

 

もちろんそれらはとても大切な事ですが、

になるべき自分が何者であり、何をしたいのか、

貴方はそれを知っていますか?

どうぞ恐れずにもっと自分と向き合ってください。

自分の真我の望みは何ですか?

それを知れば、逆に怖いものは何もなくなります。

 

自分の本当の願いを知り、それが周りの願いと一致した時、

手を取り合い、最大の調和と力を生み出します。

 

 

そして実は、まるでに向かって相手を見ているように、

あなたのがそのまま人を通して、

映し出されている事が判るでしょう。

 

あなたが恐れを持って誰かを見れば、

相手に緊張感が伝わります。

あなたが愛と感謝を持って誰かに接すれば、

相手も笑顔を返してくれます。

これは不思議な事の様ですが、

誰もが体験したことがあるでしょう。

 

全てはあなた次第という事です。

あなたが影響を受けているようで、
実はいつでも主役はあなたなのです。

 

 

故人との付き合いにも同じことが言えるでしょう。

どうぞ恐れや悲しみを手放し、

現世の人と付き合うのと同じように、

故人とも、愛と感謝を持って接してください。

に映るように愛を受け取る事が出来るでしょう。

 

私達はただ「信じる」事だけを学び続けています。

神を信じ 人を信じ 見えない力を信じ 自分を信じる事

感じたあらゆる事を信じぬき 法則に委ねる事。

 

組み立てては崩れる砂曼荼羅の様な学びは

生きている限り続くことでしょう。

 

どんなに深い共感も 本人に代わる事は出来ず、

自分と向き合う事でしか 気付けない答えがあります

 

人は誰でも光に生まれ 光に還ります。

悪意は現世の思考の中にのみあります。

霊界は私達の心そのままを映しだす「光の鏡」。

 

故人からの守護とはそういう事であり、

あなたの心の中に生きる人は常に自身の心を映し出し、

生きていた時と同じように互いに影響を与え合い、

あなたと共に成長し続けています。

 

どうぞそのことを覚えていてください。