「可能性の光」

(サンデーサービスのサーモンより)

 

今目を閉じた闇の中に、

明るい大きな光の球

浮かんでいるのが見えます。

『可能性の光』という言葉を感じています。

世界的に大きな冬の祭典である

北京オリンピックの閉会式が

正に今日行われます。


コロナという非常事態下にあって、

開催すること自体が物議を醸しだした

この大きな国際的なお祭りは、

様々なドラマを生み出しました。

 

素晴らしくポジティブで、

人に勇気を与えるような場面はもちろん、

理不尽や残念なドラマもたくさんありました。
人は時に、アクシデントや失敗から

より多くのものを学びます。
それはまるでこの世や人生の縮図のようです。

 

 

雨や風に見舞われても、

その命ある限り太陽を目指し、

真っ直ぐに上に伸びていく草木の様に

生きている限り、人は己の限界

挑戦しながら前進します。

 

オリンピックは目立つ大きな挑戦ですが、

小さな挑戦を、私達は絶えず繰り返しています。

 

イメージした瞬間にそのビジョンは

パラレルワールドに存在します。
歴史的に偉大な発見も 

元々は誰かの小さなイメージからでした。

 

誰かの成功を心から喜び、

讃えることができた時、そ

れは自分の可能性となります。
逆に嫉妬や現実逃避から、

人の成功に目をそらすなら、

自分の目の前から、

その未来は閉ざされるでしょう。

 

祈りとは希望であり光です。
むしろ結果よりも大切な可能性の光は、

未来を照らし、過去を癒すでしょう。
そして無私無欲なほど遠くまで届くはずです。



私達は生きている限り挑戦を繰り返し、

時にを破れないまま、その一生を終えます。
どのような偉大な選手でも、

一般人でもそれは同じことで、

産まれたばかりの赤ちゃんでも、

青春真っただ中の若者でも、

明日の命をも知れぬ老人でも、

今日の大切さは同じことです

 

私達は日常生活の中で何かつかんだと思っても

ハプニングやアクシデントで台無しになったり、

全てリセットされたように感じる事がありますが、

失敗と成功を繰り返すことによって、

私達は少しずつ前進し、小さな挑戦の繰り返しは、

人生を充実させます。
なので日々のドラマを楽しむことです。

 

自らの可能性を信じる事、

また誰かの可能性も自分の事のように喜ぶこと。
そのことにより私達の可能性はより大きく広がります。



失敗も成功も、人間万事塞翁が馬、

禍福は糾える縄の如し、

そして一瞬先は闇かも知れませんが、

同時にそれは光でもあるのです


どんな時に誰の前からも、

この可能性の光を奪うことはできません。

オリンピックで私達は、この可能性の光というものを、

より大きな見える形で、世界的に共有することができました。
世界的な祭典の意義はここにあったと言えます。

 


 

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