泉北高速鉄道和泉中央駅。
駅前のショッピングモールをブラッとしてから駅に戻ってきました![]()

運賃表を見てみると、結構な金額が設定されています

改札前には運行案内がモニターで出ていますが、泉北高速線内全体にどの電車が走っているかを 表示されている、なかなか細かい内容になっています

ちなみに、日中の泉北高速は区間急行が15分ごとで、その間に準急か中百舌鳥止まりの各停が入り、7,8分間隔で出るようになっています

ホームには各停中百舌鳥ゆきが発車を待っていますが、行き先案内は『中もず』と仮名表記になっています

そういえば、駅の案内も同様になっていました

そして、反対側に区間急行がやって来て、これに乗ろうと思います


見掛けは往きに乗った電車と同じですが、内装は少し古いタイプでした
ただし、座り心地は変わらず上々でした

和泉中央を出てしばらく走り、途中の栂・美木多(とが・みきた)で泉北高速に入って初めて南海電鉄の車両とすれ違いました

そして、更に進んで深井に到着します
深井の次は泉北高速鉄道の起点駅で高野線と合流する中百舌鳥ですが、なんと区間急行はこの中百舌鳥を通過してしまい、深井を出ると堺東まで停まりません
本来、高野線では急行が堺東、北野田、金剛、河内長野と停まり、区間急行は北野田から、準急は堺東から各駅停車になり、泉北高速はそれを踏襲した形になっています
これは、中百舌鳥に 地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線が延伸してきた時からで、便利で座って行ける御堂筋線に乗り換えを阻止しようとする南海電鉄の報復処置だとされています
普通に考えるなら、区間急行を中百舌鳥に停めて利便性を図るものだと思うのですが、昭和末期の御堂筋線延伸からもうずっとこの状態です
最初の頃の泉北高速の区間急行はラッシュ時のみの運行でしたが、最近になって日中も区間急行がメインになっています
しかし、泉北高速沿線から見ると、 ほとんどが大阪市内に用事があるので、中百舌鳥に停まろうが通過しようが関係ないようで、深井で降りる人もほとんどなく、しつこい案内放送もありませんでした
そして、起点駅に敬意を表するが如く、ゆっくりと通過します👮
中百舌鳥を過ぎる、残り2駅も通過して堺東に到着です
ちなみに、特急『泉北ライナー』は深井まで各駅に停まって、深井を出ると堺東も通過して天下茶屋まで停まりません
堺東で降りると、ちょうど反対側に高野山へ行く特急『こうや』が入って来ました




