心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。
つらいことがあっても、つい「大丈夫」って言っちゃうことってありませんか。
本当は泣きたいのに、「迷惑かけたくないな」って気持ちを飲み込んでしまう。
誰かに聞いて欲しいのにした、「こんなことで泣き言言うのは大げさかも」って自分にストップをかけちゃう。
で、そうやって感情を抑え続けているうちに、自分が何を感じているのかさえ、だんだんわからなくなってしまうことがあります。
「わたしって感情が薄い人間なのかな?」って思い込んでしまう方はけっこう多いです。
・・・でもこの「感情に蓋をしてしまう」には、ちゃんと理由があるんです。
今日は、根本原因解決カウンセリングのご感想をいただいたので、ご紹介させてください。
【根本原因解決カウンセリング】60分
C様より
今日お話しできて良かったです。
未来のことで悩む理由も、すごく腑に落ちました。
条件付きじゃなく自分の感情出すのやっていきます。
あの後、夫から「スマホ紛失」と連絡がありました。
それもショックだし、それを責めた自分にもショックを受けてしまって…母に電話しました。
電話後も辛かったので、初めて同じ日に母に2回目の電話をしました。
泣きながら話すことができました。
いろんな感情を人に見せることに蓋をしてたんだなと気づけました。
10年ぶりでしたが、安心して話すことができました。
ありがとうございました。
C様、ご感想をありがとうございます。
「いろんな感情を人に見せることに蓋をしてたんだな」。
これ、カウンセリングを受けた方から、ときどき聞かせていただく言葉です。
感情を抑えているときって、自分では「抑えている」って気づいていないことが多いです。
「泣かない」「弱いところを見せない」が当たり前になりすぎて、蓋をしていること自体が見えなくなっちゃうんですよね。
でもカウンセリングで自分のことを話していくうちに、「あ、わたし、ずっと蓋をしてたんだ」と気づくことがあります。
C様も、話しているうちに「蓋をしていた」と気づかれたんですね。
そしてもう一つ、「泣きながら話すことができました」と書いてくださっています。
セッションのあと、つらいことがあって、お母様に電話をされたんですよね。
「つらい」って感じたそのときに、自分からお母様に電話して、泣きながらでも気持ちを伝えられたんです。
ずっと閉じていた蓋が、少しずつ開き始めたのだと思います。
実はC様は、10年ぶりにカウンセリングを受けてくださいました。
「安心して話せた」と感じられたことも、蓋がゆるんだきっかけだったのかもしれません。
もし今、「感情を出すのが怖い」「人に頼りたいけど頼り方がわからない」って感じているなら、
その「感情に蓋をしてしまう」には、ちゃんと理由があります。
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
よかったら、一緒にその理由を見つけにきてくださいね。
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栗林あや(いがぐりこ)でした!
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