心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。
今日は、コバのブログをリブログします。
コバが、私が普段どうやってYouTubeを作っているのか、
その裏側について書いてくれたのです。
私のYouTubeの作り方を聞いて、
「ふんふんふん♪って優雅に紅茶でも啕りながらやってるかと思ったら、全然違った!」って。
「ガチの全力疾走だった、箱根駅伝ばりだった」って。
これを読んで、自分でもちょっとびっくりしました。
「私、そんなに頑張ってた?
??」って。
私は、10分のYouTube動画を1本出すのに、だいたい3〜4時間くらいかかります。
台本を書いて、撮影して、編集して、サムネイル作って、ショート動画も作って。
特に、台本を考えるのに一番時間がかかっていて、
「これについて話そう」ってサッと決まる時もあれば、なかなか決まらない時もある。
そういう時はもっと時間がかかってしまいます。
私、過集中の癖があるんです。
スイッチが入ったら止まりたくない。ずっとやっていたい。
だから、基本的に、常にパソコンが目の前にあります。
その合間に家事をして、カウンセリングのセッションをして、またパソコンに戻る。
子どもの迎えの待ち時間には、車にパソコンを持ち込んで作業してます。
出張先のホテルでも深夜までパソコン作業してる。
でも、子どもが3人いるので、家事やご飯の準備や、送り迎えで何度も中断が入ります。
・・・そのたびに、正直イライラします(笑)
それでも、中断しながら、イライラしながら、なんとか4時間かけて1本仕上げてる。
優雅に紅茶なんて飲んでる暇、ないんだよね![]()
でも、自分では「普通にやってるだけ」だと思ってたのです。
だって、それが毎日のことだから。
コバに「まじありえない」って言われて初めて、
「あ、これ、けっこう大変なことだったのかもしれない」って思いました。
ちなみにこれ、カウンセリングでもすごくよく聞く話です。
相談者さんで「私なんて全然頑張ってないです」って言う人がいるけど、
話を聞いてみると、めちゃくちゃやってるんです。
仕事も、家事も、子育ても、人間関係も。
全部ちゃんとやろうとして、全力で走り続けてる。
なのに、「こんなの当たり前」「みんなやってること」って思ってる。
自分の頑張りって、自分が一番見えないです。
なんでかっていうと、自分の中では「普通のこと」だからです。
毎日やってることは、どんなに大変でも「日常」になっちゃう。
日常になると、頑張ってるって感覚がなくなる。
で、人の頑張りは「すごい」って思えるのに、
自分のことになると「まだまだ」って思っちゃう。
特に、小さい頃から「もっと頑張りなさい」って言われてきた人は、
どこまでやっても「まだ足りない」が標準設定になっていたりします。
だから、誰かに「すごいね」って言われても、
「いやいや、全然ですよ」って本気で思っちゃう。
コバに書いてもらって、私もやっと気づけました。
「あ、私、けっこう頑張ってたんだな!
」って。
誰かに言ってもらわないと気づけないことって、あるんだなぁ。
でも本当は、誰かに言ってもらうのを待たなくていいのです。
自分で自分に、「頑張ってたね」って、言ってあげていい。
「今日もよくやったね」って。
そうすると、ちょっとだけ癒される気がします。
コバ、ブログに書いてくれてありがとう。
おかげで、自分のこと、ちょっとだけ認められた気がします。
・・・と、言いつつ、今このブログも、
夜の1時過ぎに、明日の朝の公開分を書いています(笑)
(皆さんから見て、昨夜の1時に書いています。)
こんなふうに優雅にはやってません(笑)
↓
でもまあ、基本的には、楽しくてやってます。
で、楽しくてやってるからこそ、同時に、必死に のめり込んでる状態でもあります。
たぶん、ファミコンのドラクエを早くクリアしたくて、一生懸命、夜中まで眠い目をこすりながら、レベル上げしてた子供時代とリンクする感じです(笑)
よく「人に任せなよ。外注すればいいのに。」と言われるのですが、
それは私にとって、「ドラクエのレベル上げ、他の人にやってもらいなよ」と言われるのと同じなのです。
それだと、私がドラクエやる意味がなくなっちゃうんです。![]()
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