心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。
子育てしてると、
自分でもびっくりするくらいイライラしたり、
急に涙が出てきたりすること、ありませんか。
子どもにきつく当たってしまった後に
「なんで私、あんな言い方しちゃったんだろう」
って自己嫌悪になったり。
頭ではわかってるのに
止められない自分が怖くなったり。
実はそういうとき、
子育ての問題というよりも、
自分自身の中にある「古い傷」が反応していることがあります。
子どもの頃に感じた不安や寂しさが、
自分の子育ての場面で出てくる。
そういう方、私のカウンセリングにもよくいらっしゃいます。
先日、 カウンセリング(FAP療法 初回面接)を受けてくださったお二人から、こんな感想をいただきました。
【FAP療法】初回面接(50分)
サンタ 様
先生、たくさん話を聞いてくださりありがとうございました。
ずっとメソメソ泣きながら話す私に優しくあたたかく寄り添ってくださり、
子育てで自分のトラウマが現れた時に唱えるお守りのような言葉もいただき、
初回でまだ治療前なのにこの一回で気持ちがとても落ち着いたように思います。
近いうちにFAP療法の2回目を予約させていただきたいと思っています。
私は一人じゃないんだと安心した気持ちで眠りにつくことができました。
今後ともよろしくお願いいたします。
【FAP療法】初回面接(50分)
匿名希望 様
ぐりちゃん。
初回FAP療法を受講させて頂きまして、どうもありがとうございました。
自分ではなかなか上手く言葉にすることができなかったモヤモヤした気持ちを、ぐりちゃんが丁寧に聴いて下さって、とても嬉しかったです。
近いうちに二回目も受講したいと思います。
宜しくお願いします。
サンタ様、匿名希望様、ご感想をありがとうございます。
サンタさんが書いてくださった『お守りのような言葉』。
これはお話を聴かせてもらう中で、
私が「必要だな」と感じたときにだけ
お渡しすることがあるものです。
つらい感情が出てきたときに、
自分で自分を落ち着かせるための短い言葉です。
私が一方的に決めるんじゃなくて、
その方に合ったものを一緒に見つけていきます。
FAP療法の初回面接では、
まず今のお気持ちや
これまでのことをじっくり聴かせてもらって、
何がしんどさの根っこにありそうかを一緒に確認していきます。
いきなり深いところに踏み込むわけではないので、
「まだ自分でもよくわからない」
「うまく話せない」
という状態で来てくださって全然大丈夫です。
匿名希望の方も書いてくださっているように、
言葉にならないモヤモヤを少しずつ一緒に整理していく、
そういう時間だと思ってもらえたらと思います。
私自身も3人の娘を育てている母親なので、
子育て中のしんどさは他人事じゃないんですよね。
だからこそ、「こうすべき」みたいなアドバイスではなくて、
まずはそのつらさを、そのまま受け取りたいなと思っています。
泣きながら話してくださる方もたくさんいますし、
それが自然なことだと私は思っています。
もし今、一人で抱え込んでいるものがあるなら、
誰かに話すだけで少しラクになることもありますよ。
完璧に準備してから来なくて大丈夫です。
そのままの気持ちで来てくださいね。
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何度も繰り返して抜け出せない悩みに




