心理カウンセラー・公認心理師の
栗林あや(いがぐりこ)です。
「また時間を無駄にしたなあ…」
って思うこと、ありませんか?
気づいたらSNSをダラダラ見てて1時間たってたとか、
二度寝して起きたらお昼過ぎだったとか。
夜にドラマを一気見して、気づけば明け方…
なんて日もあるかもしれませんね。
そういうときって
「なんで私もっと有意義に過ごせなかったんだろう」って、
ちょっと自己嫌悪になっちゃったりするんだよね。
でも、この「無駄に見える時間」って、
実はちゃんと意味があるんだと思います。
心のバランスを保つ大事な時間なんですよ。
先週末、京都で
コバ&うえさまとセミナーをしてたときに
「2・6・2の法則」って話が出ました。
人や物事ってだいたい
「良い2割、普通6割、イマイチ2割」に分かれる
っていう考え方です。
楽しそう(笑)
起業で言うと、
売れる商品が2割、普通が6割、売れないのが2割。
つい「売れないのは切り捨てよう!」って思うけど、
そこを無くしちゃうと、
全体のバランスが崩れるんですよね。
※詳しい話はレポート記事に書いたのでみてね!↓
これを聞いたときに
「あ、生活の時間の使い方も同じだな」
って思ったのです。
私たちの毎日も
「充実した2割、普通の6割、無駄っぽい2割」
でできている。
でも最近は「タイパ(タイムパフォーマンス)」
なんて言葉も流行ってるから、
効率よく過ごさなきゃ!って焦りやすいんだよね。
特に疲れてるときほど
「ちゃんと有意義に過ごさなきゃ」
って思っちゃう。
私の場合、
同居してる家で、ひとりになれるのって
3か月に1回あるかないかくらい。
姑と舅が病院で、義弟が付き添い。
そんな日は、奇跡的に
家にひとりきりになるときがある。
そんなときこそ、
のんびり休めばいいのに
「せっかくだから!」って
張り切ってトイレの漂白や
お風呂掃除をしちゃうのです。
終わったあと
「なんで休まなかったんだろう…」
ってどっと疲れることも多くて。
で、あらためて、この前のセミナーで
「そういうときこそダラダラしていいんだよね」
って思いました。
ソファでゴロゴロしてアイス食べるとか、
漫画を一気に読むとか。
そういう時間があるからこそ、
また人や仕事に向き合える元気が戻ってくるんだよね。
大事なのは「これは無駄」って
ラベルを貼らないことかなって思います。
SNSを見てたら
「心のアイドリングしてるんだな」
とかに言い換えるといいかも。
言い方をちょっと変えるだけで、
その時間の価値が違って見える気がします。
もちろん、無駄だらけだと
生活は回らなくなっちゃうけど、
「意識して2割くらい残す」
って思っておくと気持ちもラクになると思います。
無駄に見える2割って、生活必需品なんだよね。
だからもし今「疲れたなあ」と感じていたら、
ぜひ自分にあえて無駄な2割を許してあげてください。
ゴロゴロでも、漫画でも、SNSでも。
責めずに、堂々と休む。
無駄に見える2割は、
あなたの人生を支える見えない柱です。
安心して残してみてくださいね。
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