心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。
今日は、「心理の知識がある人ほど、自己否定に苦しむことがある」というテーマで書いてみます。
カウンセリングをしている中で、実は一番多いのが、
「自分は知識があるはずなのに、うまくできない」
「わかってるのに、できない自分がつらい」
という声です。
たくさん学んできた方ほど、そう感じて悩んでいることがよくあります。
このブログ記事では、実際に、私の【マンツーマンサポート】を受けてくださった方のご感想をきっかけに、
どうしてその方が自己否定でしんどくなっていたのか、そして、その気持ちがどんなふうに少しずつ整っていったのかを、
私なりの視点で書いてみたいと思います。
以前マンツーマンサポートを受けてくださった、
Cさん(40代・主婦)は、心理学をしっかり学ばれていて、ご自身もカウンセラーとして活動されていた方です。
そんなCさんからいただいたご感想の中に、
サポートを受ける前の悩みとして、こんな言葉がありました。
> 「すごく自己否定があるのに、プロのカウンセラーなんだから!自己受容を教えているのだから!と、見て見ぬふりをしてました」
この一文を読んで、私はすごくドキッとしました。
私自身もそうだったからです。
「心理を学んでるのに、こんなことで悩んでるなんて」
「こんな感情や悩みを持ってるなんて、言えない」
そう思って、自分にすごく厳しくしていた時期がありました。
でも、どれだけ知識があっても、どれだけ勉強してきても、
心って揺れるものだし、「もう無理かも」って思うことも普通にあるんですよね。
知ってるからこそ、自分に厳しくなってしまったり。
わかってるからこそ、感情を閉じ込めてしまったり。
それって、ほんと、しんどいですよね。
Cさんは3ヶ月の継続サポートを受けながら、
その自己否定のクセにちゃんと気づいて、少しずつ受け止めていかれました。
Cさんは、ご自身でもSNSなどで心理の発信をされていた方で、
「本当はまだしんどいのに、カウンセラーだから大丈夫なふりをしてしまう」
と感じていたそうです。
サポートを受けてくださる中で、
「発信はしたいけど、今は心地よさを優先して、自分のペースでいきたい」と言われたとき、
私は「ああ、ちゃんと戻れる場所ができたんだな」と思いました。

もし今これを読んでくださっている方の中に、
・自己否定がなかなか抜けない
・学んだことを活かしきれていない気がしている
・気持ちと頭がチグハグでうまく整理できない
そんなふうに感じている方がいたら、
マンツーマンサポートでご一緒できたらうれしいです。
心理を学んできた人ほど、「知ってるのにできない自分」を責めがちになります。
でも、「話してみてよかった」という体験があるだけで、見える景色が変わることもあります。
このブログを読んで「なんかちょっと引っかかるな」と感じた方がいたら、
それってもしかしたら「そろそろ話してもいいのかも」という時期が来ているのかもしれません。
【マンツーマンサポート 次回のご案内について】
▶ マンツーマンサポートは、6月1日(日)から受付スタート予定です。
▶ 6月9日(月)・10日(火)の2日間は、特別価格でご案内する予定です(3名限定)
今回の募集、もし気になってた方がいたら、このタイミングで受けていただけたらいいなと思っています。
6月1日から受付スタートなので、よかったらその日をちょっと覚えておいてもらえたらうれしいです。
詳細はまたお知らせしますね!
栗林あや(いがぐりこ)でした。
何度も繰り返して抜け出せない悩みに
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