今日、姑から聞いた。
旦那の弟の子どもが、
水疱瘡になったらしい。
私たち家族が、旅行に行ってる間に、
うちに来た、弟一家。
姑が「みーちゃん(私の長女)たち、会わなくて良かったね。
水疱瘡って、潜伏期間があるんでしょ?
移らなくて良かったね。」
って、言った。
そっか。
私たち、旅行に行ってたから、
接触せずに済んだ。
こういうことも、あるのかー。
もし家で子供たちが一緒に遊んでいたら、
今ごろ潜伏期間。
うつってるんじゃないかと、不安になっていただろうなぁ。
私、イライラしていただろうなぁ。
と、思った。
「弟の子供ちゃん、早く治るといいね☆」
とか
「心配だよ。ママも看病ガンバって♪」
とか、
思い付く前に、
「ああ、接触しなくて良かった」
「弟の子が遊んだおもちゃにも、菌がついているだろうか?」
と思った。
はは…は…
こんな時に、なんて非情な私だろう。
その他。
旅行中、家の事は少し気になったけれど、
なんともなかった。
出発の日は、おばあさんの、誕生日だった。
姑に「弟たちが来るから、一緒に昼ご飯を食べるくらいで、
特に何かするわけじゃないから、気にせずに行っておいで。」
って言ってもらえたのが、とてもありがたかった。
旅行から帰ったら、
玄関に、寿司屋の空いた桶が置いてあったので
「お寿司食べてお祝いしたんだなー」と
自分達だけ、蚊帳の外って気がして、
ほんのちょっと、せつなくなった。
けど、
ちゃうちゃうちゃうちゃう、って
唱えて、持ちこたえた。
今、仲間外れにされたような気がして、
切ない気持ちになったけど、
これは、妄想妄想。
つーか、私たちも、別の場所でいい思いしてきたし。
旅行なんて、贅沢してるようで、
後ろめたさがあったけど、
みんな快く送り出してくれた。
なんだ!これって、仲間外れどころか、
私、すごく理解してもらってるじゃん。
え?!
り…理解??!
あれ…?!
私、いつの間にか、理解されてる?!
あれ?!
いつから、理解されてる?
も、もしかしたら、
とっくの昔から、
私、理解されてる??!
あれれれ???!
じゃあ、今までのは何?!
もしかしたら、今まで
「出掛ける事は悪いこと。
出掛ける私は、理解されない。」
って決めつけてたのは、私一人だったの?!?!
って思った。
弟たちが来るのに、私たちが家に居ないのは、みっともない。
おばあさんの誕生日に私たちが居ないなんて、失礼だ。
文句言われそう。
だって、おばあさん、いつも、出かけまくってる姑のこと、
悪口言ってるもん。
それに、弟たちがおばあさんから、「来てくれてありがとう」の感謝の注目を浴びたら、
なんだか私、面白くない。
普段おばあさんの、愚痴に我慢して耐えて、聞き役になっているのは私なのに。
私ばっかり、損してるみたい。
そんな風に、今までだったら考えていた。
でも、「ちゃうちゃう」を使うようになったら、
リフレーミングが
ちょっとずつ、出きるようになってきた。
ちゃうちゃう、ちゃうちゃう。
これは、妄想。これは、妄想。
もしかしたら、もしかしたら。
私たちが出掛けることで、
弟たちも、気兼ねなく家に滞在できたのかな。
おばあさんも、姑も、都会に婿入りした弟が
たまにゆっくりしていってくれたら、
きっと嬉しいだろうな。
夜は、子供たちがいつもみたいに、
うるさくしないから、
舅も、おばあさんも、ゆっくり眠れただろうな。
もしかして、私たちが出掛けるのも、
一種の、姑孝行かも?
って。
私が、出かけまくる人でも、
私が、迷惑ばかり掛ける人でも、
家族は、私を、受け入れてくれる。
………かも?な??
って辺りまで、進歩した。
そんな風にちょっとだけ、
すなおになったら、
見えてきたものがある。
わたし、いままで、私が!私が!と、
出しゃばり過ぎてたかな。と。
この前の、おばあさんの、ポテトサラダもそうだし、
「家にいなければ!」もそうだし。
もしかしたら、
家庭のことで、
いろいろ自分で勝手に制限かけて、
その中でもがいて苦しんで、
文句言ってるのは、わたしだけだったのかもなって。
家族は、もしかしたら、
もっともっと、私のこと、
ずっと前から理解してくれて、
助けてくれてたのかなって。
誤解してたのは、家族じゃなくて、
私自身だったのかな??
って、なんとなく、気づいた。
おお!!!
これは!!!
どうせ、私は愛されている
に、ちょっと近づいたか……な???
まあ、これも妄想かもしれないけどww
都合の良い妄想なら、もーそーでもいいか。
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