イスラエル旅行記23 カペナウム2 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。

 

カペナウムの発掘現場には広場があります。

 

広場です。

遠くに見える銅像はローマカトリック

初代教皇ペテロの像です。

 

グーグルより引用の周辺地図です。(右上の修道院はギリシャ正教です)

 

 

発掘された町の地図です。(現地の解説板)

八角形の教会跡の上に現在の円形教会があります。

 

像を拡大すると

右手に天国の鍵を持ち、左手にはイエスから引き継いだ

羊飼いの杖を持っています。足元にはセント・ピーターズ・

フィッシュ(聖ペテロの魚)があります。

セント・ピーターズ・フィッシュは新約聖書に出てくる魚で、

イエス・キリスト12使徒の一人で、漁師をしていたペテロ

が、ガリラヤ湖でこの魚を釣り上げたところ、口に銀貨を

くわえていたといいます。そのため、セント・ピーターズ・

フィッシュは幸福をもたらす伝説の魚と言われます。

羊飼いの杖というのは、イエスと同じベツレヘム生まれ

のダビデ王が、羊飼いをしていた時使用の杖と言われ、

イエスがダビデの直系子孫であると言われるからです。

それを受け継いだということです。

このペテロが初代ローマ教皇になるのですが、以後の

教皇がこれらを受け継いでいます。

 

以前UPの昼食の魚がセント・ピーターズ・フィッシュと同じと考えられます。

イエスが増やしたという魚と同じガリラヤ湖で獲れます。

 

広場にはモザイク画があります。

 

クジャクのモザイク画です。

孔雀の肉は腐らない、毒蛇を食べても死なないと考えられ、

不死永遠再生復活の象徴となり、基督教では十字架刑で死

んだイエスの復活と関連付けられます。「受胎告知」やイエス

誕生「降誕」の場面にも孔雀が描かれています。

このクジャクの位置が、カペナウムでのイエスの家があった

所と考えられています。

 

次に円形の教会です。

教会の下に八角形の教会遺跡があり、その下に

ペテロの家が埋もれているそうです。

教会の下にある八角形の教会遺跡はビザンチン

時代の物で、ペテロの家の跡に建てられていまし

た。

 

このフランシスコ会の丸い教会に入ると

 

正面奥に祭壇があり、中央部分がガラス張りで

下の遺跡が見えます。

 

教会中央から下に見える遺跡です、

 

中央辺りがペテロの家跡と考えられています。

 

 

祭壇は

 

 

祭壇を拡大すると

 

 

 

八方向に窓があるので、窓越しに外を撮影しました。

 

手前はカペナウムの町遺跡で、奥の方にある赤い

教会はギリシャ正教会です。ガレリア湖も見えます。

この左側は

左上にユダヤ教の会堂(シナゴーグ)が見えます。

 

前回説明したユダヤ教の会堂が見えます。

この左側は

 

 

発掘された古代カペナウムの町の図面です。(現地解説板より)

八角形の教会跡の上に、この丸い教会が建てられています。

 

教会の外に出ました

 

赤い屋根はギリシャ正教の教会です。

ギリシャ正教やプロテスタントはイエスの跡継ぎは

ペテロと認めていますが、3代目以降のローマ教皇

をイエスの承認した跡継ぎとは認めていません。

天国に入る鍵や羊飼いの杖を、イエスから受け継

いだと信じていないからです。

 

この遺跡公園の端にはガリラヤ湖があります。

 

ガリラヤ湖です。

 

ガリラヤ湖です。

 

出入口の脇にある彫刻です。

 

出入口の脇にある花です。

 

今日はここまでです。明日に続きます。

 

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