イスラエル旅行記22 カペナウム1 | みどりの木のブログ

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3日おきに更新しています。

昨日の続きです。

今日はカペナウムの遺跡紹介です。

 

ローマ時代はすべての道はローマに通じる

と言われましたが、このカペナウムの町も主

要幹線道路上にある豊かな町でした。なので、

ナザレから来たイエスは、この町に住んで布

教活動をしていました。

 

カペナウムの発掘跡現場跡に咲いていた花です。

 

同上

 

これが出入口で、ここから入ります。

 

 

発掘現場にある広場です。

 

グーグルより引用のカペナウム周辺地図です。

 

イタリアアッシジのフランシスコ会はこの地域

を発掘調査して、紀元5世紀頃のシナゴーグ

(ユダヤ教の会堂)跡を発見し、その周辺の

遺跡も発掘調査しました。

 

5世紀頃のシナゴーグ(ユダヤ教の会堂)内部です。

 

白石灰石の会堂の下に、黒い石がありますが、

イエスの時代のシナゴーグの石と考えられて

います。そこではイエスが説教をし、病人を癒し

たりと数多くの奇跡を起こしました。

 

紀元5世紀ころのシナゴーグ想像図です。(現地の解説板より引用)

 

シナゴーグの断面図と平面図です。(現地の解説板より引用)

 

 

白石灰石には飾り彫刻が施されていました。

白石灰石には飾り彫刻の展示と、背景は発掘跡です。

発掘跡の家跡からは、石臼やオリーブ圧搾機の石など

が発見されています。

拡大すると

ぶどうやザクロなどのレリーフが見えます。

 

 

 

 

 

ダビデの星のレリーフもあります。

 

契約の箱(アーク)とは『旧約聖書』に記されている、

十戒が刻まれた石板を収めた箱のことです。

メノラーとは七枝の燭台のことです。古くからユダヤ

教を象徴するもので、イスラエルの国章にもなって

います。

イスラエルの国章に描かれたメノラーです。

レリーフを拡大すると

柱の彫刻にメノラーが描かれています。

 

シナゴーグ内部から撮影した出入り口です。

 

柱に刻まれた文字です。

 

左側はシナゴーグを横から見たところです。

右端にはフランシスコ会の円形の教会が見えます。

 

5世紀頃の八角形の教会跡が発見されて、

その下にはペテロの家があったと言われて

います。そこには現在円形の教会が建てら

れています。

カペナウム発掘跡と右側に円形の教会が見えます。

遠くにはガリラヤ湖と対岸が見えています。

 

円形の教会下に、5世紀頃の八角形の教会跡があります。

この八角形の教会跡の下に、ペテロの家だという遺跡があ

ります。

 

発掘されたカペナウムの町地形図です。

 

今日はここまでです。明日に続きます。

 

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