今回は本丸を中心に紹介します。

絵図⑧の本丸門です。桝形になっています。
下の写真は明治初年の解体破却前です。
案内板の⑦からの紹介です。⑦の上三叉路に下の写真

山鹿素行の銅像があります。彼は近代戦向きの縄張りを提案した人で、
五稜郭のような星形に近い縄張りになっています。
この城が星形として、1660年代に完成したことに値打ちがあります。

⑦から⑧への二の丸です。右は大石頼母助屋敷門
で、その向こうは2の丸庭園ですが、まだ完成してい
ませんので非公開でした。
⑧から少し右によって、2の丸から本丸門を撮影しました。

本丸門を本丸内部から撮影しました。
この本丸門櫓内部が特別公開されていました。

天守台ですが、残念ながら天守閣は建造されませんでした。
ただ、最近は討ち入りの祭りがある12月下旬には電球で
模擬天守閣が設置されます。
天守台に登ってみると

⑫の位置からの厩口門です。内部左右に銃眼があり
2重の門にすれば桝形になりますね。

厩口門を外の2の丸から見たところ。
石垣のカーブしたところが珍しいそうです。
直線より広角度で射撃できる利点があります。
形状は上から3番目にある写真の、本丸絵図にあります。
3番目の跳ね橋門は復元途中です。
5万石にしては立派なお城でした。
次回は赤穂の城下町を紹介をします。















