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*今日はちょっと
自死に関してのお話
センシティブです
うろ覚えの情報で
申し訳ないのだが
江原啓之さんが
美輪明宏さんのエピソードで
おすぎとピーコのふたりに
「私たちオカマは」って
なんで自分自身のことを
侮蔑した言葉で言うんだと怒っていた
それは、テレビで
そういう発言をすることで
どれだけの人が苦労をしてきたことか
三輪さんのご友人が
そのことで家族に責められていた時
ちょっとトイレに行ってくると
出ていって
三輪さんが嫌な予感がすると
追いかけてみたら
その時にはもう亡くなっていた
そこで、その家族に
「こういう風にしたくって
お前たちはそれを認めなかったのか」
「これがお前たちの望むことなのか」
と問うたのだそうだ
それが
私の心に響いた
学校や仕事に行かなかろうが
何かができなかろうが
たとえ、人様に迷惑をかけたとしても
それでも生きていることに価値がある
生き続けていることに価値がある
不器用でも
言ったことができなくても
「生きる」ってこと自体が尊いことだ
犯罪者なんて
生きている価値がないと
思うかもしれないが
それを決めていい人間なんて
本当にいるのだろうか
6月に入ってから
亡くなった元彼のことを
よく思い出している
中3で初めて会った時
「私はこの人と何か関係がある」
とビビビと来た人で
そのまま何だかんだ
着いて離れて
9年ほど一緒に居た
お互いに別の人と結婚したが
子どもが同じ学年だったり
父さんと同じバンドのメンバーに
加わったりして
何だかんだ15歳から47歳まで
つかず離れず近くに
いたという特別な関係だ
彼はもうこの世にいない
今頃後悔してるんじゃないの
私はあなたに会いたいよ
もっと話せばよかった
夫に遠慮せずに
連絡をすれば良かったし
心を病んだからこそ
話したい、会いたい
という願いに
ちゃんと応えてあげればよかった
あの時に、仔猫を託せば
彼は生きただろうか?
仔猫を残して逝っただろうか?
男女の友情は
成立しないと言うけれど
その前に私たちは人間なんだよ
父さんも私たちが
普通の人間関係でなく
魂の繋がりが深いことは
よくわかっている
世間体を気にして
動けなかった自分に
今になって問う
タラレバを言ってみても
もう帰っては来ないのだけれど
私は世間体よりも
命を守ることを
優先しようと決めた
カッコ悪かったって
情けなくたって
生きる努力をすることの方が
大事だからだ
私はどう思われてもいい
あぁこれで生きていけると
希望を渡せるならば
死してなお
大切なことを教えてくれる彼に
本当に頭が下がるばかりだ
