これは自分用の記録なので
アメンバーにしようと思ったけれど
これも生活の一部、私の一部だと思い
普通に投稿することにしました
ただ、死に関するお話なので
いつものように
楽しいお話ではありません
なので、今ちょっとそういうの無理!
という方や、明るいのが良いのよ〜
という方は、今日はここまでで
お願いいたします
元カレが亡くなった
中3の時
初めて同じクラスになり
目が会った時
「私はこの人と何か関係がある、
もしくは深く関係していく」
と思ったのだ
いつも廊下で騒いでいて
粗暴でとても嫌なタイプだったのだけれど
なんでそんなことを思ったのかが
不思議でならなかった
けれども実は
可愛らしい一面があったりして
ただ不器用なだけなんだとわかって
お互いにどんどん惹かれて
結局中3の終わりに付き合った
それから9年間ほど
付き合ったり離れたり
どうしても離れられなかったのだが
自分からそのズルズルした
腐れ縁を切ろうと
本格的に別の人生を歩む宣言をした
あちらは非常にモテるので
その直後に付き合った人と
すぐに結婚し男の子が生まれた
母さんは昔から共通の友人だった
父さんと結婚することになり
ギリギリ同じ年齢の上娘が生まれた
父さんもその元カレも
バンドをやっていたり
子どもも同じ年齢ということもあり
結局家族ぐるみで
付かず離れずの関係だったのだ
しばらくしてあちらは離婚
そのうちに調子が悪くなり
とうとうウツになり
近年は仕事を辞めて療養していた
父さんは気にして
連絡を取ったりしていたが
変な話だが、父さんでなく
私と話したいのだろうなと感じていた
その彼からプチ同窓会をやろうと
連絡がきたのを
皆の都合がつかずに流れたところで
この訃報だった
自死だったのか
それとも病死だったのか
それは知らない
知っているのは
もうこの世界には
居ないということだけだ
けれど、何故かさみしくないのです
亡くなった日はラップ音やら
足音、物音がとてもはげしく
うるさいなと思っていたが、納得だった
帰りたかったんだよね
ずっと、ずっと。
中学の時からそれを知っていた
同じ出身星のあの星に
帰りたかったんだよね
私たちは生き辛い地の時代を
支え合った仲間だったのだ
そっと、夜間の葬儀場に会いに行き
お疲れさまと伝えてきた
なんだ、笑ってたね
この鼻ピアス
一緒にあけたよね
ねえ、もっとカッコいい写真
あったよね?笑
そんな話を空っぽの器(身体)に
語りかけ、やっぱり
笑っている気がするのだ
47年間、お疲れさまでした
よく47年も頑張ったね
やっと帰れて良かったね
うんうん、ちょっと待っててよ
もうちょっと遊んだら
私も帰るからさ
そしたらまた
月夜の晩にドアーズでも
歌いながら自転車を漕ごうか
ありがとうね
いろんな経験をさせてくれて
とても感謝しています
ありがとう、ありがとう。
ひと目見て安心したわ
これからは超絶イケメン
モテ男の頃の
見た目でいたらいいわ
え?その後のワイルドな
ロン毛時代が良いの?笑
とにかく、とにかく
ありがとう
寄り道せずにお帰りください
ありがとう ありがとう
孤独の中に光る愛を味わいに来たあなたに
たくさんの愛を、贈ります