※前回の続きです。
砂をいただく前に、もう一度教会に入りました。
キリストに向かって話しかけていると、降りてきてくれました。
「今日はここか?」と、柔和な笑顔です。
「はい。奇跡の砂をもらいに来ました」
キリストは静かに微笑んで私を見つめています。
そこで私は、このような質問をしました。
「奇跡の砂は、本当に砂自体にパワーがあるのでしょうか?」
正直に言いますと……
砂を掘る部屋で、私は何も感じませんでした。(個人的感想です)
砂をさわっても、まったくパワーが感じられなかったのです。
「?」と思い、隣の部屋に掛けてあるたくさんの松葉杖を、あらためて観察しました。
そこでこう思いました。
「ああ、これは、オブジェなんだな」と。(しつこくてすみませんが、個人的感想です)
それでも、何か治癒に効果があるかも? ということで、砂はいただくべし、と思ったのです。
そのような心境でしたから、キリストに聞いてみたというわけです。
「人間の信じる気持ちは、大きなパワーを持っている」と、キリストは言います。
「あ! 同じことを、石上神宮(いそのかみじんぐう)の神様も言っていました!」
石上の神様は、人間の信じる気持ちには力がある、ということから、成功の秘訣を教えてくれたのです。(「神様のためにあなたができること」という本に詳細を書いています)
そういえば……と、さらに思い出したのが、増上寺の阿弥陀さんのお話でした。
鬼門封じについて質問をすると、「鬼門は、人間の信仰心(信じるパワー)で閉じることができる」と言っていたのです。(このお話は「東京でひっそりスピリチュアル」という本に書いています)
キリストは優しく頷き、説明をしてくれました。
ここの砂の効果を、純粋に、心から、疑うことなく信じている人は、ピュアに信じるその気持ちに大きなパワーがあります。
「砂が治してくれる」と思うそのパワーは、「治してくれる」という部分に効きます。
よって、病気やケガが実際に治るそうです。
神仏やスピリチュアルなものに関係なく、「この病気は絶対に治る!!」と、かたく〝信じる〟ことも同じです。
しかし、信じるのは、一瞬だけ、今日だけ、ではありません。
完治するまで、ず〜っと疑うことなく、信じ続けなければいけないのです。
ただ単に「治る」と信じるのは、非常に難しいと言います。
それよりも、〝教会〟に湧いて出る不思議な砂のパワー、のほうが、信仰心のある人にとっては、信じることを維持しやすいそうです。
ですので、奇跡の砂に関する結論は……
「効く人には効く」です。
信じる人がいただける、ごりやくなのです。
なるほど~、というわけで、砂をもらって帰りましたが……残念ながら、母には効きませんでした。![]()
この教会は、裏側にパワーがありました。
とてもよい「気」が、サラサラと流れているのです。
ご神木があって驚きました。![]()
神社の境内ではなく、教会ですし、ご神木を海外で見るのは珍しいので、何枚も撮影しました。![]()
裏側の奥には、
川が流れています。
この川がよい「気」を運んでいました。
山岳系神様が近くにいるのかもしれません。![]()
ずっとここにいたい、と思わせる、すごく気持ちのいいスポットなのです。
癒やされるエリアでもあります。
チマヨ教会に行ったら、裏でのんびりすべきですよ~、というのが、私からのアドバイスです。
参拝のあとは、こういう道を走って、街に戻りました。![]()


















