写真を撮った位置について、メッセージを送って下さった方、ありがとうございます。
どのようにすればいいのか、よくわかりました。![]()
私の読者さんは親切な方が多いので、本当にありがたいです。
私はこれまでに、いろんなことを教えてもらいました。
ふと思い出したのがこちらの情報なので、ご存知ない方のために載せておきますね。![]()
今回は、前々回の記事にチラッと名前が出てきた「チマヨ教会」についてです。
Googleマップには「Santuario de Chimayo」と表示されています。
この教会は、「奇跡の砂」で有名です。
200年ほど前のお話です。
ひとりの修道士が、不思議な光を見たそうです。
修道士はその場所に行き、地面が光っているところを手で掘ってみました。
すると、砂に埋もれていた十字架が出てきました。
修道士はその十字架を、村の教会の祭壇に安置しました。
しかし、不思議なことに、十字架はもとの場所……発見された場所に戻ります。
3回移動させて、3回とも戻ったため、発見されたもとの場所に教会を建てました。
それがチマヨ教会です。
それでこの教会の砂が「奇跡の砂」として、広く知られているのです。
砂をかければ、病気やケガが治るとされ、巡礼者が絶えないそうです。
年間、約30万人がこの教会を訪れているとのことです。
私はフランスの「ルルドの泉」に行ったことがあります。
ルルドの泉は、驚くことに……本当にビックリしたのですが、病気を軽くする効果がありました。
糖尿病の母が、血液検査の数値で証明してくれたのです。(効果は半年続きました)
その経験があるので、「チマヨ教会の砂にも効果があるのかも?」「検証に行かねば!」と思いました。
チマヨ教会は、町のはずれという感じの、かなり田舎にあります。
大きな建物ではなく、こじんまりとしています。
角度を変えて撮影していたら、気になる像がありました。
誰?
ものすごーーーーーく気になります。![]()
教会に入る前に、こちらに行ってみました。![]()
巡礼者の像だそうです。
帽子がオシャレですね。
教会の中に入ってみました。
中は撮影禁止です。
外観と同じく、こじんまりとした感じの、木のあたたかさがほんわかと伝わってくる内装でした。
天井も祭壇も、木製です。
祭壇は手作り感のある、素朴なものでした。
こちらは教会を出たところで、外に向けて撮影した1枚です。
教会の中には、砂をもらえる場所がありませんでした。
砂はどこでもらうのだろう? と、周囲をうろつき、教会の裏まで行ってみましたが、まったくわかりません。![]()
境内図のような、このマップを見ても「?」でした。![]()
そこで、入口の右側にある「Santuario Giftshop」で聞くと、店員のお姉さんが教えてくれました。
「礼拝堂の左横にある、小さなお堂の中よ」と。
え? そんな建物あった? と行ってみると、ありました〜。
教会に向かって左側に、倉庫? という感じの入口があるのです。
中に入ってみると、細長い造りで、4人は座れるだろうというベンチが並べて置かれていました。
右の壁には多くの人の写真がところ狭しと貼られており、左の壁には松葉杖がたくさん並べて掛けられていました。
そして、奥に別室のような感じで部屋がありました。
そこは床が地面そのままで、砂がたまった穴がありました。
穴はそんなに大きなものではありません。
周囲で一度に砂を掘れるのは3人だけ、4人は無理、というサイズです。
スコップも3本しかありませんでした。
「では」と、砂をもらって帰ることにしましたが、入れるものがありません。
そこで、さきほどのギフトショップにもう1回行きました。
お姉さんが話しかけてきます。
「砂の場所、わかった?」
「わかりました! ありがとうございます」
お姉さんがニッコリと微笑みます。
「砂を入れるものがほしいんですけど」と言うと、
「容器はここで買ったものじゃなくてもいいのよ? 持っているものに入れたら? 容器はなんでもいいの。そして、砂はどれだけ持って帰ってもいいからね」と言います。
そこでさらにつけ加えました。
「あ、でも、ここの容器だと、教会の名前が書かれているわ」
「じゃあ、これを5個下さい」
「え! 5個!」
お姉さんは目をパチクリさせて、本気で驚いていました。![]()
値段がそこそこ高い容器だったからです。
※ここからが長いので、話は次回に続きます。






















