あるお稲荷さんでのことです。
境内に入る前に、失礼ながら「ちょっぴりすたれているなぁ」と思いました。![]()
鳥居をくぐると、かなり古いお稲荷さんで、強いパワーをお持ちだということがわかりましたが、すたれ具合がハンパないのです。
申し訳ないけれど、ここは読者さんに紹介ができない、と思いました。
怖いとか、厳しいというお稲荷さんではありません。
「こんにちは~♪」「ちょっと寄ってみました~」と、気軽に参拝できるような雰囲気ではなかったのです。
参拝者が少ないみたいだったので、もしかしたら、手を合わせただけで、ご縁を与えられてしまうかもしれません。
写真を撮る必要がなかったので、この神社では、スマホを1回も出しませんでした。
境内に入って、そのあたりを少し見てまわり……さすがにそのまま帰るわけにはいかないため、拝殿の前に立ちました。
私には、ありがたいことに、五芒星お稲荷さんがついてくれています。
ですから、他のお稲荷さんが勝手にご縁を結ぶことはありません。
境内に入らせてもらったお礼として、お賽銭を納め、手を合わせて「祓えたまえ、清めたまえ」を3回言いました。
祝詞を奏上するのも、自己紹介も遠慮させてもらったのです。
こうしてその稲荷神社を出て、車に戻りました。
コンビニに行きたかったので、マップを確認しようとスマホを取り出すと……
音声メモ(録音するアプリです)が立ち上がっていました。
へ? なんで? と見ると、
なんと! 1件、録音されているのです。![]()
身に覚えのない録音です。
再生してみました。
すると、ですね、私がさきほどの稲荷神社の境内に入った瞬間から、録音されていました!
ザクザクとした足音から始まっているのです。
お賽銭を入れる音や、「祓えたまえ、清めたまえ」の声も録音されており、境内を出るまでが記録されていました。
もう、本当に、心の底から、驚きました。
しかも!
録音のタイトルとして、「なな」とひらがなで記入されていたのです。
ひゃー!
と、ビックリ仰天です。
私は、タイトル入れるのが面倒な時は、自動でつけられるタイトルのままにしています。
その場合、「新規録音 55」「新規録音 56」というように、番号で表示されます。
稲荷神社での録音の「なな」は、「新規録音 77」のあとだったのです。
「77」と「なな」が続いていたから、そのタイトルにしたのかもしれませんし、
「ななじゅうはち」と記入しようとして、途中で「ああ、面倒くさ! 文字入力は意外と面倒だな」と「なな」で終わりにしたのかもしれません。
タイトルを変えるのは、けっこう大変です。
まず、記録して自動的につくタイトル「新規録音 78」をタップして、右横に出た「・・・」をタップし、ずらっと下に並んだ項目の中から「名称変更」をタップして、それから文字入力をします。
う~ん、ここまでできるのって、すごいお稲荷さんだったのでは? と思いました。
お話を聞きに、境内までもう一度行こうかと考えましたが……
離れたところにある駐車場だったので、そこからまた歩いて行き、石段を登ることを思うと……気持ちが萎えました。![]()
というわけで、1回きりの参拝でもかまわないのか、お礼は必ず行かないといけないのか、など、そのあたりのことを確認していないので、皆様にはご紹介ができません~。![]()
前回の記事に書いたように、スマホは、神仏の波動に反応する、
そして、この稲荷神社での出来事のように、神仏がパワーで動かすことができる、というものです。
ですから、スマホに、「あら?」「えっ?」と思うことが起こっていたら、それは神仏の波動、パワーを感知した結果だと考えてもいいと思います。
この時のお稲荷さんのように、神仏が何かを伝えるための手段として、スマホを使っている可能性もあります。![]()











