ここのところ、せっせと取材に出かけています。
今月も取材まみれの予定です。![]()
取材では、ビジネスホテルがあればそこに泊まりますが、温泉地だったり、街ではない観光地だったら、大きな観光ホテルや旅館しかないこともよくあります。
で、そのような宿に泊まると、朝食会場は、皆さん浴衣、みたいな感じです。
レクリエーションで来ています的な、旅行はイベントなんです、みたいな雰囲気が漂っています。
ほぼ全員がグループ客だったり、夫婦だったりしますから、ひとりだと目立ちます。![]()
先日、久しぶりに、私より高齢の女性に、「あなた、おひとり? まぁ……かわいそうね……」と言われました。![]()
この言葉は過去にももらったことがあります。
私は貧乏だった時期があったので、旅行ができる、というそのこと自体が幸せです。
ありがたいと感謝しています。
なので、「かわいそう」と言われても、傷つくことなくニコニコしていられます。
おせっかいかもしれませんが、「ひとりぼっちはかわいそう」という考えは、手放したほうがいいように思います。
歳を重ねていくと、一緒に旅行をしていたお友達、または、一緒に旅行をしていた夫が、
介護をすることになったり、足腰が弱くなったり、病気になったりして、旅行ができなくなる日がくるかもしれません。
そうなったら、「ひとりぼっちはかわいそう」という考えですから、ひとりでは旅行にいかないように思います。
まだまだ元気でどこにでも出かけられるのに、一緒に行く人がいないため、遠出をしなくなるわけです。
仮に、ひとり旅をしたとしても、旅の楽しさを満喫できず、「ひとりぼっちだから寂しい」とか、「周囲からかわいそうだと思われているんだろうな」などの悲観的な気分になることも考えられます。
そうなったら、人生がもったいないです。
私は基本、常時ひとり旅です。
けれど、初めて参拝する神社仏閣にワクワクしますし、どのような神様・仏様に会えるのかな~、と期待でウキウキです。
有名な観光地を訪れると「来てよかった~」と思いますし、思わず「フフフ」と微笑んだりもしています。(「坊さんかんざし買うを見た」のはりまや橋などです。
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ひとりで、うどん屋さんとかファミレスで食事をしても寂しいとか、かわいそうな私、とは思いませんし、ひとりでソフトクリームを食べても「美味しい!」と喜んでいます。
〝幸せは考え方次第〟ということは、誰もが「そうね、そうだよね」と同意するように思います。
これは「私は幸せ」と気づくことが大事、というのもありますが、
自分をしばる固定観念、可能性やチャレンジ、行動を狭くする考え方を捨てることも必要です。
今を生きている、この人生は一度きりです。
輝くような体験ができるのに、考え方にしばられて、それをしないのは……私はもったいないと思います。![]()
違う観点からのご提案として、
孤独には慣れておいたほうがいいですよ〜、というのはこちらの記事に書いています。














