お守りには神仏の波動が入っています。
神社で購入するものには、ご祭神の波動が、お寺で購入するものには、ご本尊の波動が入っている、というのが一般的です。
境内社に強い神様がいる場合、その神様専用のお守りがあったりしますし、
ご本尊以外で強い仏様がいたら、その仏様専用のお守りもあったりします。
神仏の波動を身につけていると、よくないものを避けることができます。
でも、これは、神仏が持つ、力の大きさで変わってきます。
強くて大きな山岳系神様と、もとが人間だった地域の氏神様では、お守り自体の力に差があります。
護摩焚きをされているお不動さんと、勤行すらほとんどされていないお不動さんでは、お守りの力に差があるのです。
神仏の持っている力が、どのような種類なのか、というのも、お守りに関係してきます。
牛頭天王の「魔」の要素が入ったお守りと、神格の高い山岳系神様の清らかで強いお守りでは、作用するところが違います。
薬師如来さんの力と、お不動さんの力も、作用するところが違うため、お守りの波動もそうなります。
お守りは同じではない、と知っておくのは大事なことです。
パワーある神仏なのか、
そのパワーはどのような種類なのか……
そこをしっかり考えて身につけると、お守りは、より効果を発揮します。
判断が非常に難しいのは、その神仏が、どれくらいの波動をお守りに入れているのか、という点です。
これは神仏それぞれです。
お守りの期限は、一般的に、半年です。(半年より長いものもあります)
期限は半年、というのは、どこで買っても同じなのですが、
入れている波動の「量」、波動の「濃さ」が、神仏によって違います。
たとえば、A神社とB神社は同じタイプのご祭神だったとします。
A神社の神様は、普通の「量」と「濃度」の波動を入れています。
B神社は、その3倍の「量」と「濃度」の波動を入れています。
どちらも半年後に波動が消えるのは同じです。
しかし、A神社は、6ヶ月間、エアコンで言うと、「弱」で波動を放出します。
B神社は、6ヶ月間、「強」で波動を放出するわけです。
車のライトで言うと、A神社は、ごく普通にライトを照らして走り、
B神社は、6ヶ月間ハイビームで、はるか遠くまで、あかあかと照らしまくって走ります。
「量」と「濃度」にはこのような差があります。
「量」と「濃度」がどれくらい入っているのか、直感でわかればいいのですが、
まだそこまでの霊能力が育っていない、という人は神仏に直接お願いをします。
参拝者が誰もいなかったら、お賽銭箱の上に買ったばかりのお守りを置いたり、(包装紙・包装フィルムから出します)
参拝者がいて恥ずかしい時は、合掌する手の指に掛けたりして、
「お守りを強いものにして下さい」と、祈願するといいです。
「違うお願い事をしたいんです」という人は、授与所で買ったあとに、境内で包装紙・包装フィルムから出します。
ご神気と波動を、じかに浴びさせるだけでも、かなりパワーアップします。
この方法で、購入したものより、だいぶ強いお守りにすることができます。
ちなみに、その神仏へのSOS発信器としての機能は、どのお守りも同じです。
※続きます。![]()











