ヒンドゥー教の「Kuil Sri Maha Muneswarar」です。
この地域(狭い範囲です)には、ヒンドゥー教寺院が4ヶ所ありました。
2ヶ所だと思って行ったので、驚きました。
大通りから入るルートで行くと、最初に見えてくるのがこちらです。
門の前にお花屋さんがありました。
お供えするお花を売っているみたいです。
馬が飾られているため、メリーゴーランドみたいだな〜、と思いました。
メルヘンな馬だと思って写真を撮ったのですが……
よく見ると「あわわ
」という作りで、これを大写しの状態で載せてはいけないのでは? と考え、自粛しました。
祭壇の正面です。
ここでも狛犬のように安置されていたのは、鼻の長い神像でした。![]()
奥に見えている神職さんが、古代の民族衣装を着ている、という感じで、厳かな雰囲気です。
私が中に入って行くと、神職さんがチラリと私を見ました。
そして、手招きをするのです。
え?
それ、私を呼んでいます?
素直に近づいていくと、神職さんがそばに置いてあった灰の入れ物を手に取ります。
そして、私の額に、灰をつけてくれました。
「!」と、ビックリです。
理由はわかりませんが、とりあえず、
「ありがとうございます!」
と、合掌してそう言うと、神職さんは頷き、奥へと行きました。
前回訪れた寺院で、信者さんが額に灰をつけてもらっているのを見て、浄化になるのかな? と思っていました。
実際に自分がしてもらったことで、効果がわかりました。
額に灰をつけてもらうと、精神的に落ち着く、と言いますか……
いや、リラックスするという意味ではなく、
心が広がっていくような、自分の心がひとまわり大きくなったような、一段上の状態に高められたような、そんな作用があるのです。
セカセカした心の狭い自分、あーだこーだと何にでもこだわりまくりの自分じゃなくなるので、それで落ち着くわけです。
でも、ハッキリと! こうなりました! という、そこまでのレベルではありません。
わずかな、ささやかな、他に気を取られていたら感じられないくらいの、非常に軽微な感覚でした。
この感覚を何度も何度も繰り返すことで、もしかしたら解脱に近づくのかもしれません。
儀式に参加していないのに、しかもお願いもしていないのに、灰をつけてもらえたのは本当にありがたかったです。
貴重な体験になりました。
これも、同じ誕生日の祝福効果、でしょうか。![]()
この寺院は、ご祭神の写真はダメ、と書かれていました。
でも、せっかく祝福をいただいた寺院です。
「1枚だけ、撮らせてください」と、合掌して、そこにいた係の人にペコペコと頭を下げてお願いをしたら、
1枚だけオーケーがもらえました。![]()
お供え物がされている神像です。
このような神様でした。
いろいろな神像が安置されており、
中には、若干妖気の漂う神像もありました。![]()
お花のレイは、このように像に掛けるのですね。
パワーあふれるガネーシャ像が安置されていたのもこの寺院です。![]()
私が、そろそろ出ようかな、と思った時に、ご祭神が隠されました。
うわ〜、ここでも間一髪だったんだ、と驚きました。![]()
このあと、隣の寺院を訪れて戻ってみたら……
なんと! ![]()
門が閉まっていました。
この時間に来ていたら中に入ることができず、ガネーシャ像にも会えず、灰の祝福ももらえていませんでした。
あらためて、歓迎されたことをありがたく思いました。![]()


























