こんにちは。向です。
お元気ですか?
お店を経営している人で、休みを取ることに躊躇する方がけっこういます。
理由はさまざまあります
その理由で一番多いのは、お店を休んでいたら、お客さんからの電話があり、もし休んでいたら損という考えがあるからです。
その気持ちはよく分かりますし、まちがいではないです。
しかし、休みのときにしかできない楽しいことを逃がすのはもったいないと思います。
たとえば、海で遊んだり、子供と遊園地に行ったり。
「でも仕事を休むのは嫌だ。お客さんが減るから。」
ここでのポイントは、遊んでいたら、お客さんが減ると思う考えですね。
この考えを手放すと、現実はガラッと変わります。
具体的に私の例を出しましょう。
私は以前、完全な仕事中毒でした。
仕事ばかりして、家族といっしょにいる時間はほとんどありませんでした。
休みの日も仕事してましたし。ヒマな時間があれば、電話帳みたいなサイズのマーケティング本をずっと読んでました。
ただあるとき、こういう生活ってどうなんだろう?と思ったんですね。
仕事は楽しくて好きですが、それ以外の好きなことができない。
生き方として、これはちょっと違うのではないかなと思い始めたのですね。
そこで思い切って、連休をとってみたのです。
休みをとって旅行して、大好きな海で泳ぎました。
山にも行きました。山の冷たい水に触れました。
そうやって楽しいことを過ごしながら、
こんなことを考えてました。
「こうやって楽しく遊んでいるパワーが、お客さんを呼び寄せるパワーにもなる」
そういう思いを何度か唱えました。
結果は、休んでも休まなくても変わりませんでした。
むしろ、休んだほうが忙しかった。
「遊んでいたらお客さんが来ない。でも休みをとって遊びたい。」
これは、どちらかひとつしか手に入れられない考えです。
そうではなく、遊んでる楽しいパワーが、お客さんを呼び寄せるパワーにもなると思うことで、集客にもつながるのです。思いというか気の部分で。
すると遊びも手に入るし、お客さんも来てくれる。
「2兎追うものは、2兎を得る法則」
わたしが今勝手に名付けました。
この法則があると、非常に楽ですよね。
もし以前のわたしのように、休まないことに疑問を感じ始めたら、一度休んでみるのも良いと思いますよ。