こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
以前、一日を選択することを意識して過ごしてみた話を書きました。
今回はその反対。
あえて「選択しないことを選択する」一日を過ごしてみたんです。
どういうことかというとーー
思いついたことを、そのままする。
ただそれだけ。
まっすぐ歩いていても、横道が気になれば行ってみる。
行こうと思っていたカフェの手前で別の店が目に入れば、迷わずそちらへ。
メニューも迷わず、最初に目についたものを選ぶ。
スイーツが気になれば、ためらわず追加する。
行先も決めず、目的もなく。
ただ心の動くままに過ごす。
全くのフリータイムだからできることですよね。
最高に贅沢な時間の過ごし方です。
結果、思いつきで電車に乗り、本屋へ。
気になるノートを見つけて購入し、隣のカフェで思うままに書き出してみる。
そしてふと、「そうだ、神宮へ行こう」と思い立つ。
途中の円山公園は何度も来たことのある場所。
まっすぐ進めばいいはずなのに、なぜか迷子に。
でもそのおかげで、今まで見たことのない景色に出会いました。
神宮ではお参りをして、おみくじを引いて。
帰りに立ち寄ったカフェでスイーツを味わい。
のんびりとした時間を堪能しました。
思い出すだけで、にんまり。
「選ばない」という自由さが、こんなにも心を軽くしてくれるとは思いませんでした。
選択の積み重ねの先にある「委ねる時間」。
それもまた、暮らしを豊かにする選択なのかもしれません。
【今日の一言】
直感のまま委ねる時間は、暮らしを豊かにしてくれる


