ダブルケア | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

以前、一日を選択することを意識して過ごしてみた話を書きました。
今回はその反対。
あえて「選択しないことを選択する」一日を過ごしてみたんです。

 

 

 

 

どういうことかというとーー
思いついたことを、そのままする。
ただそれだけ。

 

 

まっすぐ歩いていても、横道が気になれば行ってみる。
行こうと思っていたカフェの手前で別の店が目に入れば、迷わずそちらへ。
メニューも迷わず、最初に目についたものを選ぶ。
スイーツが気になれば、ためらわず追加する。

 

 

行先も決めず、目的もなく。

ただ心の動くままに過ごす。

全くのフリータイムだからできることですよね。

最高に贅沢な時間の過ごし方です。  

 

 

森の中の分かれ道、選択しない自由

 

 

結果、思いつきで電車に乗り、本屋へ。
気になるノートを見つけて購入し、隣のカフェで思うままに書き出してみる。
そしてふと、「そうだ、神宮へ行こう」と思い立つ。

 

 

途中の円山公園は何度も来たことのある場所。

まっすぐ進めばいいはずなのに、なぜか迷子に。

でもそのおかげで、今まで見たことのない景色に出会いました。

 

 

神宮ではお参りをして、おみくじを引いて。
帰りに立ち寄ったカフェでスイーツを味わい。

のんびりとした時間を堪能しました。

 

 

ティータイム:スイーツと温かい飲み物

 

 

思い出すだけで、にんまり。
「選ばない」という自由さが、こんなにも心を軽くしてくれるとは思いませんでした。

選択の積み重ねの先にある「委ねる時間」。
それもまた、暮らしを豊かにする選択なのかもしれません。

 

 

【今日の一言】

 

直感のまま委ねる時間は、暮らしを豊かにしてくれる