こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
近ごろ、「一期一会」という言葉を意識するようになりました。
きっかけは、ひきたよしあきさんの講演会で聞いたお話です。
このときひきたさんは「一期一会」には3つの意味があると話されました。
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一生に一度きりの機会や出会いを大切にする。
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その出会いが何度も再生される。
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そのことによって自分自身が成長する。
私は、特に二つ目の「何度も再生される」という言葉に強く心を引かれました。
たとえ一度きりの出会いであっても、その記憶が心の中で何度もよみがえり、あたたかい気持ちを運んでくる――
そんな出会いを、これからもたくさん重ねていきたいと思ったのです。
講演のあと、私は「一期一会」を心から実感する出来事に出会いました。
たった一度だけお会いしたことのある方の訃報を、SNSで知ったのです。
驚きとともに、胸の奥にその方との楽しい記憶が何度もよみがえりました。
もう一度お会いしたいという願いはかないませんでした。
けれど、ひきたさんのお話を聞いていたおかげで、私はその出会いがとても意味のある奇跡だったと感じられたのです。
出会ってくださったこと自体に、深く感謝することができました。
そして先日、Clubhouseでお話したmacotoさんが出版された本のタイトルに、また「一期一会」という言葉が登場しました。
その名も――
『伝説の名言タクシー 一期一会の物語』
これを偶然と片づけるのは簡単ですが、私は「ご縁」だと思っています。
出会いは、形を変えて何度でも私たちのもとにやってくるのかもしれませんね。
【今日の一言】
「一期一会」を大切にする




