こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
毎日暑いですね。
北海道も珍しく暑い日が続いて、熱中症警戒アラートが出るほど。
冷房がついていない家もあるので、涼しく待機できる場所をテレビでテロップで流れていました。
慣れない暑さに熱中症になる人も多いようです。
熱中症で50人以上搬送されたと今朝のニュースで言っていました。
まだまだ暑さが続きそうなので、今一度、熱中症について確認しておこうと思います。
熱中症にならないための予防策
- こまめな水分補給
- 通気性の良い服を選ぶ
- 汗をかいたら衣類をこまめに着替える
- ポータブル扇風機などを活用する
- 帽子や日傘などで直射日光をさける
- 暑い時間帯は外出や外作業を避ける
熱中症の症状
- 1度:めまいや失神(たちくらみ)、筋肉痛やこむら返り、大量の発汗
- 2度:頭痛や気分の不快、倦怠感、虚脱感吐き気や嘔吐など
- 3度:意識障害やけいれん、まっすぐ歩けないなど手足の運動障害、高体温など
熱中症が疑われるときは、「涼しい場所へ移動する」「脱衣や冷却する」などの現場での速やかな応急処置が欠かせません。
家から出ない方も。
一日中家にいると、熱さを実感できずに熱中症になってしまうことも。
在宅での熱中症対策として、まず室温と湿度を適切に保つことが重要です。
エアコンや扇風機を効果的に使用し、こまめな水分・塩分補給を心がけましょう。
また、生活リズムを整え、体を暑さに慣れさせることも大切です。
特に高齢者や持病のある方は、周囲が注意を払い、環境管理と計画的な水分補給を徹底することが重要です。
これから子どもたちが夏休みに入ります。札幌では猛暑から夏休みが30日間に延長されたとか。子どもは大人より熱中症にかかりやすいですので、注意が必要です。

とは言いつつ、この暑さでなければ体験できないことも多いはず。海で遊んでも、唇が紫にならないし。ビアガーデンも美味しく味わえるし。花火大会も寒くないし。
「北海道なのに暑い」とがっかりするよりも。「暑くてうんざり」だったとしても。子どもも大人も高齢者も、暑さ対策をして、この暑い夏を楽しんで乗り越えましょうね。
