こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
今朝の新聞の記事で、
「将来介護されるとしたら誰にしてもらいたいか」
のアンケート結果(朝日生命の調査)が紹介されていました。
介護の担い手について、
全体では第3者を希望する人が37.4%と最多。
配偶者が22.1%、子が10.7%、わからないが23.3%でした。
記事の中で男女差について注目されています。
第3者を希望したのは
男性が30.7%に対し、女性は43.7%。
配偶者を希望したのは
男性28.9%に対し、女性は15.7%。
在宅敬語を希望するのは
男性25.4%に対し、女性は18.4%。
明らかに、男女のずれを感じるデータです。
こちらの調査はインターネットで実施。
25才から64才の男女計2647人が回答した結果です。
年齢別にも知りたかったのですが、
残念ながらデータが見つかりませんでした。
ただ比較的に若い年齢の調査であることはわかります。
それでもまだ、男性は「介護は妻に」と思う人が多いんですね。
男性は介護の担い手の希望が、
第3者と妻がほぼ同率の3割ほど。
それに対して妻は第3者が40%以上なのに夫は15%です。
新聞記事によると、朝日生命の担当者は
「育児や家事の主な担い手が女性である家庭では、
夫は自分の面倒も妻が見てくれるだろうと
期待してしまっているのではないか」と話してます。
冗談じゃないわ。
あ、心の声がつい(笑)
この調査結果を読んで
これからは男性にもっともっと
介護について興味を持ってもらいたいと思いました。
「妻に任せればいい」なんて言わせません。
よりよい介護をされるために
チームでやっていくことが一番なんです。
なので、今後どうしたら男性を巻き込んでいけるのか
考えて動いていきたいと思っています。
いつもブログを読んでくださっている皆さんからも
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