こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
今朝の北海道新聞に『ヤングケアラー 道、今月から調査』という記事が載っていました。
北海道ケアラー支援有職者会議で、北海道内の小学生と大学生を対象にした実態調査の実施案を示したそうです。
小学生には世話をしている相手の有無、世話の頻度、相談相手の有無、求める支援などを選択方式で、大学生には過去の経験も含めて質問。
回答は個人情報を配慮してウエブ上で行うとのこと。
このほか、小学校の管理職向けに支援体制の現状についても調査するそうです。
こちらの調査は「札幌市を除く」と書かれています。
札幌は転勤族が多いので、札幌市を除くことにより、地方ならではの結果が期待されます。
地方には3世代、4世代同居が当たり前の地域があると聞きました。
私はこちらの調査でふたつの点に興味があります。
多世代同居の場合、お世話が日常になっている可能性もあり、ヤングケアラーとどう線引きをするのか。
また学校での支援体制は整っているのか、これからどうしていくのか。
この2点、それぞれの地域ならではの考えを聞きたいと思っています。
いよいよ調査が始まったということで支援はどうなっているのか調べてみました。
北海道のホームページをみると、ヤングケアラーの専用相談窓口が開設されていました。
ヤングケアラーのコーディネーターを配置している場所もありました。
困っているヤングケアラーを見かけたら、こちらの情報を伝えてみてはいかがでしょう?
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