こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。
今週はヤングケアラーについていろいろと書かせてもらいました。
今日で一区切り、まとめてみようと思います。
私はヤングケアラーを「可哀そうな子ども」「支援すべき子ども」と単純に捉えるものではないと思っています。
親が好きで、きょうだいが好きだから家族のケアをしているヤングケアラーもいます。
家族のために頑張っているヤングケアラーをただ支援の対象としてみるのは、短絡すぎると思います。
もちろん、すぐに支援が必要なヤングケアラーはいますので、すべてに当てはまる意見と思っていません。
私が考える支援のかたちは、ヤングケアラーは情報が少ないと思うので、必要な情報を提供してから、本人の希望と家族の状況を考えたうえで支援の方法を考えていくことだと思います。
子ども(ヤングケアラー)だって家族を大切にしているからこそ、ケアをしています。
その気持ちをまず大事にしてほしいと思っています。
同時に気軽に相談できる安心安全な場を用意することも必要です。
そこが相談と同時に情報を得る場にもなるからです。
ヤングケアラーのことを調べていたら、ちょうどYouTubeで本田健さんが母親のケアをしている女の子の相談を受けている動画をみつけました。
彼女は20代なので正確にはヤングケアラーではありませんが、こんな思いをしているヤングケアラーもいると思います。
本田健さんの「何ができるかできないか、大人として二人で冷静に話すと良いと思います。」は全ての年代のケアラーに通じることだと感じました。
この動画をみて救われるヤングケアラーやケアラーが多くいると思い紹介させてもらいます。
ヤングケアラーのことはまだまだ話したりないので、また別の機会に書きたいと思います。
ご意見、感想などありましたら、コメントお待ちしています。
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