自分の気持ちに蓋をしていたことに気が付いて。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

自分の気持ちを言葉にする。

これがとても難しい。

自分がどんな気持ちなのか理解するのも本当に難しい。

そう自覚した出来事がありました。

 

 

あるとき「それはあなたの気持ちの問題でしょ」と言われて、私は「やっぱり、そうだよね」と心の中でつぶやき、口を閉ざしました。

いつもそう。

私は他人から見たら我慢が足りなく見えるようです。

 

 

「私、それ違うと思います」(え?)

一緒に話を聞いていた人が声を出してくれました。

私は場の空気が気になりドキドキしてしまいます。

自分のことでちょっとギクシャクしたらどうしようと思っていました。

その後は何を話したのか記憶がありません。

 

 

その会が終わり、何日かしてから私は「気持ちの問題」と言われたことに傷ついていたことがわかりました。

いつもは蓋をして気が付かないように過ごしていたのに、「それ違うと思います」の一言のおかげで自分の感情に気付きました。

 

 

私は突き放されたようで、悲しかったんです。

その悲しみを今までは「やっぱりね」と諦めてそっと蓋をして生きてきました。

なので気持ちに気付くのに時間がかかり、その気持ちと向き合うのにも時間がかかり、ようやく今書くことが出来ています。

 

 

本当にここまで時間がかかりました。

続きは次回で。

 

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