【ダブルケアの活動への思い】私の願いの3本柱《①孤独をなくす》 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 

 

 

 私には3本の柱の願いがあります。

 

①孤独をなくす(*2/17、孤立に修正しています)

 

②ダブルケアであっても家族が笑顔で過ごせる

 

③年をとることが不安にならない社会

 

今日は「①孤独をなくす」から話していこうと思います。

 

 

孤独と言っても単純に「ひとり暮らしで家族のいない人」ということではありません。

なので独居生活をなくすことではありません。

家族と暮らしていても孤独な人、一人で暮らしていても孤独ではない人がいるからです。

私は孤独かどうかは「困ったときに助けを求めたり、求められたりする人が、いるかいないか」だと考えています。

 

 

私が《孤独をなくす》ことを考え始めたのは、吉藤オリイさんを知ってからです。

『「孤独」は消せる。』の本のエピローグに書かれている言葉を抜粋させてもらいます。

感謝は集めてしまってはならない。

送りすぎてしまってもいけない。

また、カバーのそでにも書かれている言葉をこちらに。

人は誰かに必要とされたい。

必要としてくれる人がいて、必要とする人がいる限り、人は生きていける。

これらの言葉を自分に重ね合わせていました。

 

 

寝たきりだった父は「ありがとう貯金」が空っぽで、私は与えすぎて空っぽでした。

そしてそこにお互いに感謝が足りていなかった。

感謝ではなく、父も私も敵ばかりの中で別々のリングで孤独に戦っていた15年間だったのかもしれません。

これは本人の心次第だと今ならわかるのですが、当時はわかりませんでした。

 

 

だからこそ、孤独をなくしたいのです。

過去は変えられないけれども、これからの未来は変えられます。

「孤独をなくす=人とつながりを持つ」ことで明るい未来が見えてきそうです。

吉藤オリイさんは「分身ロボット」を作りました。

では、私はどうする?何ができるの?

ということで《②ダブルケアであっても家族が笑顔で過ごせる》に続きます。

 

*2/17に孤独から孤立に言葉をかえましたが、根本の思いは同じです。ただ、孤立と書き換えると意味が変わってきますので、このまま孤独とさせてもらいます。


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