ヤングケアラーとダブルケアは密接につながっています。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

 

ヤングケアラーという言葉を知っていますか?

ヤングケアラーとは家族にケアを要する人がいるために、家事や家族の世話などを行っている、18歳未満の子どものことである。

 

中公新書 ヤングケアラーより

 

具体的な例として以下のようなことがあげられます。

 

 ●家事(買い物、料理、掃除、洗濯など)
 ●介護(薬の管理、着替や移動・入浴・トイレの介助など)
 ●感情面のサポート(家族の感情状態の観察、落ち込んでいる時に元気づけようとすることなど)
 ●きょうだいの世話
 ●家計を支えるためのアルバイト
 ●家族のための通訳
 

 

ヤングケアラーは年齢や成長に見合わない重い責任をを負って、家族のケアをしています。

家族のケアのために友達と遊べない、勉強の時間がとれない、学校にいけない、進学を諦めるなど、さまざまな負担を強いることがあります。

 

 

ヤングケアラーはダブルケアとも密接につながっています。

子育て中に介護をしていると、どうしても子どもの手を借りてしまうことがあるからです。

手伝わせなかったとしても、介護で疲れている親をみて、フォローしない子どもはいないと思うからです。

 

 

長くなってしまったので今回はここまでで。

次回、ヤングケアラーをもう少し考察していきたいと思います。