こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。
先日、偶然会った友人と立ち話をしました。
久しぶりに会った彼女は体調を崩していたよう。
原因はストレスだったと話してくれました。
友人は自分がストレスがあるとは思っていませんでした。
ある日、血を吐いて胃潰瘍がわかり、はじめてストレスがあったと自覚したそうです。
ストレスを自覚していなかったので、頑張りすぎちゃったんですね。
今はだいぶ回復したようで安心しました。
「無自覚のストレスは体調を崩しやすい。」
これは私の考えです。
辛いことって自覚すると辛さが増すような気がしませんか?
「寒いと言ったらもっと寒くなるから言わないで」みたいな。
熱をはかったら思った以上に高熱で、急に体が動かなくなっちゃうとか。
同じようにストレスを認めると動けなくなっちゃいそうで、自己防衛的にストレスを認めず頑張っちゃうことってあると思うんです。
介護と子育てをしているダブルケアラーはなおさら。
待ったなしでやることがたくさんあり、ストレスを認めたら回らなくなってしまう恐怖に近いものが私にはありました。
だから「大丈夫」といって頑張りました。
結果、体も心も壊してしまいました。
短い期間だったら、これで乗り越えることができたかもしれません。
でも思っている以上に長い期間、また先の見えない不安感から体調や心を崩してしまうこともあるんです。
「じゃあどうしたらいいの?」
私はストレスを認めて、向き合うと良いと思います。
怖いかもしれませんが。
体や心を壊す前に向き合ってほしいんです。
ストレスがかかって壊れそうなのに「大丈夫」と自分に言い聞かせて頑張ってほしくないのです。
「無自覚のストレスは体調を崩しやすい」
だからまずは自分自身を大事にしてほしいと思います。

