眠れない夜に「オリヒメ」というロボットを知る。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

一旦布団に入ったけどなかなか眠れない夜に、ちょっとテレビをつけてみるとNHK『逆転人生』が再放送されていました。

「”人づき合いが苦手”から大逆転!新進気鋭のロボット開発者」

いま注目!分身ロボット「オリヒメ」の開発者・吉藤健太朗さん(32歳)。アメリカ経済誌で田中将大さん、錦織圭さんと並び、“アジアを代表する30歳以上の若きリーダー”に選ばれている。極度のコミュ障で、部屋で「折り紙」に没頭していたという暗黒の少年時代。これが後に人生の逆転につながった。スタジオには話題のロボットが登場!山田ルイ53世さん、市川紗椰さん、山里さんと“コミュ障”あるあるトークで盛り上がる。

(NHKホームページより)

 

 

 

体が弱く、友達とのコミュニケーションの取り方も知らなかった吉藤さんが、人とつながりの大切さを知り、孤独を解決するためにロボットを開発します。

そのロボットはAI搭載のコミュニケーションが取れるロボットではなく、人と人とをつなぐツールとしてのロボットでした。

 

 

番組の中で大学の教授からダメだしされていたのですが、私も「今はネットで顔を見ながら話せるのに?」と思っていました。

でも実際に使っている姿を見ると、その必要性に頭ではなく心が納得しました。

手や頭が動いて、まるでそこにいるかのようにコミュニケーションがとれるんです。

画面を見ながら話すより何倍も温かいことが、テレビを通してでもわかるんです。

シンプルな作りのロボットに表情が見えてきました。

 

 

番組の終わりのほうで新しい試みとして分身ロボットカフェが紹介されていました。

様々な理由で外出が難しい人がロボットを操作してカフェでバイトしています。

夜中にテレビを見ながらひとりで感動していました。

 

 

これはすごいな~。

吉藤さんは孤独を知っている、体験しているからこそできたロボットなんですね。

 

人生を変えるきっかけは人がもたらす

 

吉藤さんが番組内で言っていた言葉です。

私も人との出会いを大事にしたいと思います。

 

 

YouTubeで彼のプレゼンを見つけたのでこちらに↓