今読みかけの本はダブルケアラーの息抜きには勧めません。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

 

 

しばらく旅していました。

その旅のお供に買った本がこちら。

こちらはリアルなので息抜きにはお勧めしません。

 

 

夫婦・親子だから当然と始めた家庭での介護がやがて困難を極め、長期化する——そして今、全国で後を絶たない介護苦による殺人事件。家族の絆が悲劇に変わる「魔の瞬間」は避けられなかったのか? 「加害者」となってしまった家族本人の生の声を聞き、間近にいた関係者への取材も重ねて明らかになった、在宅介護の壮絶な現実と限界。

 

移動中に読むと涙が出そうになるし、寝る前に読むにはあまりにもハード。

旅のお供としては選択を誤ってしまいましたが、読むのを止められません。

今ちょうど半分ほど読んでいます。

最後まで読んでからの感想がかけないかもしれないので、途中経過で書くことにします。

最後まで読んで絶望するのか、少しでも光が見えるのかわからないからです。

 

ダブルケアの読書

 

誤解を恐れずに言うと「他人事ではない」です。

「本当にそうだった」と思うところがたくさんありました。

親や子供のためにと一生懸命介護した先の「介護殺人」

逃げ出すことも出来ずに追い詰められて、心神喪失になってしまう。

介護を経験した人にはわかると思います。

誰もが紙一重だと実感するはずです。

 

 

あまりにも一生懸命すぎて選んでしまった「介護殺人」のその先は、後悔と罪の意識で、辛い十字架を背負って生きていくしかありません。

加害者のその後もこの本には書かれています。

 

 

・・・今はここまで読みました。

どうすればよかったのか解決策の思いつかないやるせない気持ちです。

この先に救われる何かがあることを願って、読み進めています。

読み終わったときに別の思いが出てくれば、また改めてブログに書こうと思います。