【ダブルケア・子育て】子どもとの時間は取り返しがつかない強迫観念。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケアの専門家の「介護コンサルタント」野嶋成美です。

 

 

 

 

先日、友人とお茶したときに、ゴールデンウィークに家族旅行をした話をしました。

「渋滞であまり観光はできなかったけど、子どもたちとゆっくり話せて楽しかった」と。

すると彼女、「そういう話を聞くとほっとする」と言うんです。

今子育て真っ最中で子ども優先の生活に少々お疲れモードの彼女。

彼女曰く「子どもとの時間は取り返しがつかないという強迫観念があるので、頑張ってしまうお母さんが多い」とのこと。

「子どもとの時間は取り返しがつかない」ことは私も後悔していることです。

出来ることなら子どもが小学生の時代に戻りたいです。

 

 

もっと一緒に旅行に行きたかった。

もっと一緒にキャンプに行きたかった。

もっと一緒に遊びたかった。

でもね、これは子どもからは言われないんです。

冷静に考えると「子どものために」ではなく完全に「自分のために」だったんですね。


 

 ダブルケアラー(ダブルケア当事者)は子どもとの時間が取れずに子どもへの影響を不安に思っている人が多いというアンケート結果も出ています。

でも母親が子どもに手をかけられなかったから、子どもが成長することもあるはず。

だから自分が出来る範囲で、そして自分の時間をとってもいいんだと思います。



何気ない家族旅行の話で、子育て時代を考えるきっかけになりました。

後悔がなくなったと言えばウソになるけど、「まあいいか」って思えるように。

子育て中の彼女もそう思えたらいいな。