こんにちは。
北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア専門家「介護コンサルタント」野嶋成美です。
9月13日(木) NPO法人たすけあいワーカーズさくらんぼさんでダブルケアカフェが開催されるということで真駒内まで行って来ました。
ダブルケアカフェが札幌で開かれるのをはじめて聞いたので、開催を知った時は嬉しくてすぐに申し込みました。
『さくらちゃんをめぐる世界』
~W(ダブル)ケアカフェ~ 地域のみなさまへ 講習会のご案内
現在、養護学校に通うさくらさんのお母様(佐山さん)が、
さくらさんの養育ボランティアにかかわった方たちの変化、
さくらさんの成長を見て感じた「お互いを知り、認め合う事」の意味をひもときます。
佐山さんのパワーと人とつながる喜びが、みなさんの心に届くことでしょう

*今回お話してくださった佐山春子さん。
こちらの会場に行ってからわかったのですが。
今回お話された佐山さんのお宅でさくらちゃんのボランティアに、私も参加したことがありました。
私がちょうどダブルケアの頃、社会での接点を求めてボランティア活動センターに登録していました。
そこで声がかかり参加したのです。
ボランティアとしてさくらちゃんの支援した人は450人を超えています。
その中にはうつだったり、不登校だったり、拒食症だったり、いろいろな人がボランティアに参加したそうです。
さくらちゃんのボランティアをしていた人がさくらちゃんのボランティアを通して救われることもあったとか。
私もダブルケアの中、ボランティアに参加して救われていたんだと気付きました。
片道1時間半かけて行っていたのは自分のためだったんですね。
誰かの助けになることを実感して自分の存在価値を確かめる。
社会に役立つことを知ると幸せを感じる。
確かにダブルケアは親の世話、子どもの世話をすることで家族の助けになっています。
でも違うのです。
私はダブルケアでは社会の役に立っていると思えなかったのです。
ダブルケアしていても、介護していても、介護をされる側でも、子育てしていても、社会にかかわっていることを感じていたい。
社会に役に立っていると思いたい。
まずはダブルケアや介護・子育てで孤立しないこと。
そのためにもダブルケアカフェの開催がさまざまな地域で開かれてほしいです。
今回のNPO法人たすけあいワーカーズさくらんぼさんでダブルケアカフェが開催されたのをきっかけに広がってほしいと思っています。

