こんにちは。
札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。
2017年の全国調査で18歳未満の子どもがいる母親のうち、仕事をしている人が70%を超えたそうです。
仕事の仕方が時短などの多様化で働きやすくなったことや育児休暇がとりやすくなったことなどが一因になっています。
このことから仕事と子育てを両立している女性が介護も抱えるダブルケアになることも今後増えていくことが予想されます。
パートナーが協力的でないと、ひとりで負担を抱える女性も多くいます。
ただでさえ大変な子育てと介護が同時にやってくる状況で今までのように働きにでるのは難しい状況になります。
仕事の部署をかえてもらったり、時間を短くしたりしてもらった人もいました。
会社側がダブルケアを理解していないことで、余儀なく退職される人もいます。
ダブルケアで負担を感じることのひとつに「経済的負担」があります。
今まで夫婦で働いていた家庭がダブルケアのために、どちらかひとりがフルに働けなくなれば当然負担も増します。
働くために親を施設に預けても、子供を保育園に預けてもお金はかかります。
□少しでも負担をなくすために
〈各家庭では〉
まだまだ「子育てや介護は女性の役目」と考えている人が多いと思います。
女性も働くことが多い現在なら「家を守るのは女性」という考えをなくして、家族で介護と子育ての分担をどうするのかを事前に話し合う必要があります。
「そのときになってから考える」のではなく、きちんと事前に考えてほしいのです。
〈社会的には〉
まずはダブルケアの認知度をあげることが先決です。
ダブルケアに対しての認識を深め、政府・民間問わずに助け合っていくことが必要です。
*****************************
このように、これから増えていくダブルケアを様々な角度から一緒に勉強しませんか?
個別で対応致します。詳細は以下に。
◆ダブルケア勉強会◆
