お墓とデジタル遺品の講座でした。 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

 

札幌のダブルケア介護コンサルタントの野嶋成美です。

 

 

 

 

今日は認定NPO法人葬送を考える市民の会の「お墓とデジタル遺品」の講座に参加してきました。

 

前後半の構成で、前半の講師はお墓の話を山崎修さん(お墓研究家:山崎石材工業株式会社代表)

 

後半の講師はデジタル関係を相原真人さん(北海道ITセンター札幌校校長)がしてくださいました。

 

 

 

 

お墓の講座はこれからの若者の環境と考え方を説明されて、今後のお墓事情を考えていく内容でした。

 

 

「子どもたちに迷惑をかけたくない」といって、墓じまいの相談に来られる方が最近増えているそうです。

 

実際、札幌市では昨年177基の墓じまいがありました。(公営のみ)

 

しかしテレビの調査では10代・20代の人たちの70%以上の人が、お墓参りをしていきたいと答えたそうです。

 

山崎さんは墓じまいをゆっくり時間をかけて考えてほしいと言ってました。

 

みんなで一緒に思いをつなぐ。

 

時間軸が解決してくれることもあるそうです。

 

最後に各国のお墓のスライドを見せていただきました。

 

「生き方をお墓にデザインする」

 

これからはお墓も自由にデザインできるようです。

 

 

 

休憩を挟んで後半はデジタル遺品の話です。

 

 

IDとパスワードの話を中心に話されました。

 

まずは「デジタル遺品=デジタル資産」の説明から。

 

デジタル資産とはクラウドに残されたパスワードに守られているものすべて、データで預けているものすべてだとのこと。

 

スマホやパソコンを解約しても、すべてが消えるわけではないんだそうです。

 

過去にほったらかしにしているサイトが、頭を過ります。

 

メルアドを変えてもデータが残っているんですね。

 

少し怖くなってきました。

 

相原さんが最後に「わからないことをわかってください。わからないことがわからないままにしないでください」と言ってました。

 

 

 

「お墓とデジタル遺品」あまり関係ない二つだと思って受講しました。

 

受けてみると、今後の終活というくくりで、どちらも大切なことだと実感しました。

 

まずはデジタル資産を一覧にしてみます。