去年の6月から始めた
小学生の放課後サポーター
通称 田野っ子
4月から入ってきた
元気いっぱいの1年生も加わって
一段と賑やか
小さい子たちって
やっぱり可愛い
去年の母の日にもらった紫陽花が
今年も咲き始めました
約3時間を週2回のペースで
子どもと一緒に遊んだり
見守ってたり
ルールを守らない子には
注意したり
遊びの中でのトラブルに
対応したり
どうか平穏無事であってくれ
と祈ります
が
そうはいかない日も
少なくない
中高学年は
バレーやサッカーが
人気なのに対して
低学年の間で
意外と人気のあるのが
一輪車
3年生の運動会の
種目にもなってるようで
2年生になると
徐々に練習始める子多し
今年は1年生も数人
すでに練習するようになってて
早い子はもう乗れるようになってる
けがが多いこともあり
一輪車の近くで
見守ることが多い私
最初は
平行棒を支えにしていて
勢いをつけてこぎ出すと
乗れるようになるのだが
簡単では無い
よくよく観察していたら
その練習のやり方も
それぞれで
とにかく見てて欲しい子
「おばちゃん、見よってよ」
毎回言ってくる
落ちてはなぜ落ちてしまったか
説明したり言い訳したりで
時間を費やす
そして練習は進まない
手伝って欲しい子は
「おばちゃん、こっちへ来て」
と近くに呼び
私に寄りかかるようにして
ペダルを踏むが
もちろんひとりで乗るには
それでは上達しない
一方、
あっという間に乗れる子は
どんな練習をするかというと
誰かに何かを求めること無く
淡々と平行棒を伝い
ペダルを踏む
落ちる
そしてまた
平行棒に戻り
ペダルを踏む
落ちる
平行棒・・・
これを繰り返すのみ
言い訳しない
手伝ってとか言わない
落ちて痛い思いして
「もう辞める?ちょっと休む?」
なんて声をかけても
首を横に振り
また練習を始める
子どもも大人も
きっとやりたいことがあったら
あれこれ言ってないで
とにかくやり続けることなんだと
教えてもらった気がする
目の前のことに一生懸命
その無心さが
成功の近道
工作の天才が作った
ガンダムのお面と剣





