【声を出す習慣を身につける】6226

 

 

 

『「老けない人」の習慣、ぜんぶ集めました。/青春出版社』の中から、心に響く言葉より…

 

 

《1日3分、大きな声で音読するだけで、声と顔を若々しくキープできる》

 

 

1日中パソコンに向き合う業務や、デスクワークの事務職などに就いている人は、仕事で人と活発に議論をすることが少ないだろう。

 

加えて家庭で会話が少ない、あるいは1人暮らしの場合は、プライベートでも大きな声をあげる機会があまりない。

 

 

こうした人は40代50代のうちから、意識して声を出す習慣をつけるようにしよう。

 

仕事でもプライベートでも寡黙に過ごしていると、見た目も体もどんどん老けていってしまう。

 

声を出さないという日常は、想像以上に体にとって良くない。

 

 

声を出すときには声帯だけではなく、のどや舌、口を動かすための顔の筋肉、肺などが使われる。

 

大声で歌ったり、激しく議論したり、長い会話をしたりすることのない暮らしをしていると、声を出すときに使われる部分の機能が衰えていくのだ。

 

のどや口のまわりの筋肉が弱ると、年齢を重ねるとともに皮膚がたるんで、顔は若々しさを失っていく。声帯なども使われないと衰え、やがて声自体が弱々しくなる。

 

外見の老け具合と相まって、年齢以上に老けて見えるようになるだろう。

 

 

加えて、声を出さない暮らしが良くないのは、将来、怖い病気を引き起こす原因になるかもしれないことだ。

 

日本人の死因の第6位である誤嚥性(ごえんせい)肺炎は、のどの筋肉が衰えると発症しやすくなる。

 

声を出す力と飲み込む力は同じ筋肉を使うため、か細い声しか出せなくなると、食事のときにむせることが多くなるのだ。

 

 

声を出さない暮らしには、デメリットがたくさんある。

 

しかし、声を出したくても、誰かれともなく話しかけるわけにはいかない。

 

 

そこでおすすめしたいのが、音読の習慣をつけることだ。

 

1日3分程度まとめて行っても、朝昼晩などに分散させてもかまわない。

 

背筋を伸ばして胸を張り、おなかを膨らませる腹式呼吸をしながら、ゆっくり大きな声で音読をする。

 

読むのは何でもよく、繰り返し読みたい好きな本を選ぶといい。

 

続けるうちに声に張りが出て、のどや口のまわりの筋肉もすっきりしていくはずだ。

 

 

「老けない人」の習慣、ぜんぶ集めました。』青春出版社

「老けない人」の習慣、ぜんぶ集めました。

 

 

 

 

 

声を出すことを習慣にするための方法はいくつもある。

 

たとえば・・・

 

●毎朝、神棚の前で祝詞(のりと)をあげる。

 

●毎日、仏壇の前でお経を読む。

 

●毎日、朗読をYouTubeにアップする。

(朗読は、「好きな本や感動した本」「論語や古典」「名言」「格言」「短歌」「詩」等々)

 

●毎朝、「ありがとう」と10回口にする。

 

●毎朝、好きな歌を歌う。

 

●毎朝、自分を励ます言葉を発する(ツイてる、大丈夫、できる!等)。

 

●毎朝、大声で笑う。

 

 

前向きな言葉を口にし、それを発するだけで気持ちも前向きになれる。

 

自分の声は、自分が一番聞いている。

 

 

歳を重ねれば重ねるほど・・・

 

「声を出す習慣を身につける」という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

 

「老けない人」の習慣、ぜんぶ集めました。

 

 

 

 

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