​【クリエイティブに生きる】6207

 

 

苫米地英人(とまべち)氏の心に響く言葉より…

 

 

​壮年になったら、すべての行動の動機のなかに「社会のため」、日本風に言えば、「世のため、人のため」というのを一かけらでもいいので入れるようにしましょう。

 

そう意識するだけでも行動はだいぶ変わってくるでしょう。

 

「自分はそんな人間ではない」「そんなおそれ多いことは考えられない」などとは決して思わないでください。 

 

 

なぜなら、これはたいそうなことでも、崇高なものでもなく、ごくごく当たり前のことだからです。

 

道路にゴミをポイ捨てしない、困っている人がいたら手を差し伸べるのと同じくらい当たり前のことで、人が本来持っている共同体意識であったり、美意識であったり、親切心といったものの発露だからです。

 

ただ、日本人はそれを言葉や行動にするのを恥ずかしがるところがあるのでやり慣れていないだけなのです。 

 

 

ですから、本来の意味で心のおもむくままに動いて決してストップをかけないようにしてください。

 

恥ずかしがらず、世のため人のために動いてみましょう。 

 

そうすれば、おのずと人生は大きく変わってくるはずです。 

 

幸せになれるはずです。

 

 

そしてもう一つ、第二の人生を生き生きとさせるために大切なのはクリエイティブに生きることです。 

 

しかし、多くの人がこれを難しいと考えています。

 

自分にはクリエイティビティなどないと思っています。

 

 

はっきり言います。創造性は誰にでもあります。 

 

そのヒントとなるのが「若い世代のため」という意識です。

 

 

老い方をいますぐ、アップデート 老害にならずに「第二の人生」を生きるヒント』TAC出版

老い方をいますぐ、アップデート 老害にならずに「第二の人生」を生きるヒント

 

 

 

 

 

「一燈照隅 萬燈遍照(いっとうしょうぐう ばんとうへんじょう)」 

 

安岡正篤師の『青年の大成』の中の言葉だ。 

 

一人ひとりが自分のいる場所を明るく照らし、良きことを行えば、その一燈が最初は小さくとも、やがてそれが国中をあまねく照らすことになる、と。 

 

まずは、自分の周囲、つまり、家族や友人、会社を明るく照らすこと。

 

それがやがて「世のため、人のため」となる。

 

 

また、年を重ねれば重ねるほど「クリエイティブに生きること」が大事になってくるという。

 

クリエイティブに生きるには「新しい」がキーワードとなる。

 

「新しい出会い」☞ 年齢や職業が異なる人と交わる、異文化の人と話す、新しい習い事をする、今まで縁のなかったコミュニティに顔を出してみる。

 

「新しい視点、立場に立つ」☞ 旅に出る、本を読む、映画を観る、新しい役職(立場)を受ける。

 

「新しい挑戦や冒険をする」☞居心地のいいコンフォートゾーンを出て、新たな挑戦や冒険をする。

 

「新しい感覚にふれる」☞食べたことのないものに挑戦する、初めての音楽、芸術にふれる。

 

 

年を重ねれば重ねるほど・・・

 

「世のため、人のために」と「クリエイティブ」、という言葉を胸に刻みたい。

 

 

 

老い方をいますぐ、アップデート 老害にならずに「第二の人生」を生きるヒント

 

 

 

 

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